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東大阪・瓢箪山のイタリア料理店「フィアスケッタ」がオープン13周年

  • 2018年4月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 近鉄奈良線・瓢箪山駅近くのイタリア料理店「fiaschetta(フィアスケッタ)」(東大阪市昭和町、TEL 072-987-6033)が4月2日、オープン13周年を迎えた。(東大阪経済新聞)

 誕生日のデザートプレート

 店主の杜山匡さんは、イタリアの5つ星ホテルや国内の有名店で勤務した後、自宅近くの瓢箪山周辺での開業を決意。働きながら不動産会社が紹介する物件を100軒以上見て歩き、住宅街の中にある現在の場所で2005年に開店した。店名の「フィアスケッタ」はイタリア語でヒョウタンの意味。

 約40坪の店内には、テーブル席とカウンター席合わせて40席を設ける。貸し切りは45人まで対応する。ホールを担当する杜山さんの母親は花が好きで、店の前や店内各所に花を飾っている。店内には折り紙で作った装飾も多く、スタッフが季節に合わせて制作しているという。

 ランチタイムは、週替わりでパスタ3種類、デザート5種類を用意し、スープ、パン、パスタ、ドリンクをセットにしたAセット(1,000円)、Aセットに前菜がつくBセット(1,300円)の2種類を用意。Aセットは300円加算、Bセットは200円加算でデザートが付けられる。平日は、幼児を送り出した後の母親グループや稽古帰りの年配女性グループ、土曜・日曜はファミリーやカップルの利用が多いという。

 ディナーコースは、前菜盛り合わせ、パスタ、デザート、ソフトドリンクをセットにした「お値打ちディナーセット」(2,000円)、スープ、メイン料理がつく「Chefのお任せコース」(3,700円)の2種類。アラカルトは季節メニューが多く、「食材があれば好みに合わせて対応する。常連客の利用も多く、それぞれの好みを把握した上でコースを考えている」と杜山さん。客単価は、ランチ=1,300円、ディナー=3,000円前後。パーティー利用では飲み放題付き5,000円の利用が多いという。

 調理は、前菜、スープ、ソース、デザートまで杜山さんが一人で担当。ランチタイムのデザートもあめ細工で飾るなど手間を惜しまず、誕生日の来店客にはメッセージや誕生花のカードを添える。

 14年目を迎え杜山さんは「幼稚園でぐずっていた子どもが大学生になったり、孫ができたという人もいたりして、家族構成が変わっても来てくれるお客さんもいる。瓢箪山の地で長く店を続け、来客時や誕生日の時に『どこ行こう?』『フィアスケッタがいいわ』と言ってもらえる、その人にとっての街のレストランになれるよう頑張りたい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時~15時、ディナー=17時~21時。水曜定休(祝日の場合は営業)。

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