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横浜赤レンガ倉庫でアートプラネタリウム「星と歩く」 1000万の星を投影

  • 2021年7月22日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1)で、7月22日から、横浜在住のプラネタリウム・クリエーター大平貴之さんがプロデュースする「赤レンガ・アートプラネタリウム『星と歩く』」が開催されている。主催は横浜赤レンガ倉庫1号館と大平技研(都筑区)。(ヨコハマ経済新聞)

 【写真】「星と歩く」の開始前日に撮り足した、横浜赤レンガ倉庫から見た朝日

 1000万個の星の投影が可能な移動型光学式プラネタリウムマシーン「MEGASTAR-?」と、複数台のプロジェクターで「横浜、波、魚の群れ、太陽と月、オーロラ、流星群」などを投影。通常のプラネタリウムと異なり、天井ではなく足元に映し出すことで、星と海が交差する空間を創り出し、来場者は輝く星の上を歩く体験を楽しむことができる。

 映像作品のナレーションは、俳優でダンサーの森山未來さん、音楽はフランス出身の作曲家・ピアニスト・即興演奏家のエリック・アーロンさんが務める。

 平日の最終回には、ボーカルの坂本美雨さん、タブラ奏者のユザーンさん、ダンサーの伊藤キムさんら、音楽とダンスのアーティストによる日替わりのライブパフォーマンスを予定。

 横浜赤レンガ倉庫1号館館長の小野晋司さんは「赤レンガのロケーションを生かした、今までにないプラネタリウムを体験してほしい。平日最終回のライブパフォーマンスも合わせて楽しんで」と来場を呼び掛ける。

 プラネタリウムとともに映像製作も手掛けた大平さんは4月から作品を構想。足元に映し出すアイディアは、赤レンガ倉庫の会場を下見した際、直感的に浮かんだという。19日から会場でプラネタリウムの設営を開始し「22日の初日を目前にした21日の朝に、新たな横浜の映像を撮り足すなど、細部にこだわった」と話す。「横浜赤レンガ倉庫から始まり、終わるストーリー。横浜の歴史的建造物で、一風変わったファンタジーのような異次元の旅を楽しんで。横浜の魅力も再発見してほしい」とも。

 会場面積は約400平方メートルで、各回の定員を40人程度に制限する。プログラムは30分間で、1日7回上映。開始時刻は11時~13時と15時~18時の正時。入場料金は小学生以上=1,000円、未就学児=入場無料(15時以降は入場不可)。8月18日まで。

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