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ヨコハマエアキャビン内覧会 500組が空中散歩楽しむ

  • 2021年4月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 泉陽興業(大阪府大阪市)が運営する都市型循環式ロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」(横浜市中区新港2)の内覧会が4月17日に行われた。ロープウエーの協力会社社員など関係者約500組1500人が搭乗を体験した。 (ヨコハマ経済新聞)

 【写真】ロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN」チケット

 ロープウエーはJR桜木町駅前の発着所「YOKOHAMA AIR CABIN桜木町」と、新港地区の発着所「YOKOHAMA AIR CABIN運河パーク」の間片道630メートルを約5分で結ぶ。最大高さは約40メートル。運行速度は秒速2.5メートル。

 内覧会では、運河パーク停留所より搭乗し、往復。 定員8人のフランス製のゴンドラ(キャビン)36台をすべて稼働し、12秒間隔で運行した。

 停留所のチケット売り場は1階、搭乗口は2階で、階段またはエレベーターで上がることができる。キャビンは全方向に窓があり、360度全ての景観を見渡すことができる。新港地区から桜木町駅側に進むと、右手に横浜ランドマークタワー、左前方には横浜市役所などが現れる。

 関係者の祖父とともに訪れた小学生と高校生の兄弟は「すごかった」「こわくなかった」と感想を口にした。

 泉陽興業の理事の松下克哉さんは「上空40メートルでの空中散歩、自分がドローンになったかのような新しい視点からの景色を楽しんで」と話す。

 キャビンはバリアフリー対応で、空気の自然循環による換気システムと、冷房システムなどを備える。夜間は照明デザイナー石井幹子さん監修のLEDによる演出照明も予定。開業日は4月22日。運賃は大人1000円、子ども500円。

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