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青森・五戸町の金型製作会社がアウトドアブランド 技術を生かしストーブやグリル

  • 2020年10月29日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 金型製作や精密部品加工を手掛けるサンライズエンジニアリングがアウトドア用品ブランド「フェニックスライズ」を立ち上げ、10月8日から製品を販売している。(八戸経済新聞)

 アウトドアブランドの企画の立ち上げは昨年の6月に始まった。社長の赤坂太樹さんは釣りが好きから発展してキャンプなどのアウトドアに興味を持った。市販のアウトドアグッズを見て「自社の技術ならもっと優れたモノが作れるのではないか」と感じ企画をスタートした。ブランド名の「フェニックスライズ」はどこまでもとどまることなくのぼり続けるという思いが込められている。

 ブランドが展開するのは屋外用のストーブやジビエ用のグリルやフライパンや鉄板など。プレス加工・精密部品加工が本業の同社が高精度の加工するのが特徴。厚さも一般的な物に比べかなり肉厚で、直火にも耐えられる。ストーブのオプションの灯籠には金型加工の技術を生かし炎の中に勇壮なフェニックスが浮かび上がる仕掛けも取り入れる。

 赤坂さんは現在も毎週末のようにキャンプに出掛け、実際に同ブランドの商品を使ってみて、新しいアイデアを模索している。会社に持ち帰り、スタッフと共に改良を続けより利便性の高い商品に向け開発を続けている。

 赤坂さんは「マニアックな部類からファミリー向けの層まで製品を用意している。今後も順次、新商品出して行く予定。コンセプトとしては、キャンプ好きの私が作りたい物を優先させている。これまでの市販商品とは若干違う使いやすい商品になっていると思う」と話す。「夏のものと思われがちな屋外キャンプだが、実は旬はこれから。暑さや虫の心配がないので意外と快適。たき火を囲み、炎を見つめながらの野外調理が秋冬キャンプの醍醐味(だいごみ)」とも。

 製品は同ブランドオンラインショップで販売している。

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