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八戸でブラジルの打楽器「パンデイロ」ワークショップ 持ち方から合奏まで

  • 2020年1月22日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 ブラジルの打楽器パンデイロのワークショップ「八戸パンデイロ倶楽部」が1月10日、洋食酒房ヴィエント(八戸市十六日町)で開かれた。(八戸経済新聞)

 パンデイロはタンバリンのような形状をした円形の打楽器で、ジングルと呼ばれる鈴の付いた縁や皮の部分を打つことで細かなリズムや音色を奏でることができる。サンバやボサノバなどのブラジル音楽ではドラムセットのようにリズムを刻む役割をしたり、アドリブ演奏やソロ演奏にも用いられたりする。

 ワークショップは2018(平成30)年9月から不定期で開催。7回目となる今回は八戸市や三沢市、盛岡市などから10人が参加した。講師は、関東在住で東京スカパラダイスオーケストラの作品などにも参加経験のある打楽器奏者リンダ・エストレーラさんが務めた。

 ワークショップではパンデイロの持ち方や、音色の調節方法、基本的な演奏方法を学んだ。基本的な演奏方法を学び終えた後は、ボサノバの楽曲「愛のサンバは永遠(とわ)に」の楽譜が配られ、八戸市で活動するボサノバユニット「シュガーアンドスパイス」の伴奏に合わせて実践的に合奏。以前から参加しているという八戸市内の医師の男性は、楽器演奏に慣れないながらも積極的にリズムを刻み、楽しんでいる様子だった。

 エストレーラさんは「パンデイロはいろいろなジャンルで演奏でき、持ち運びが楽なのが魅力。これからも皆さんにパンデイロの魅力を伝えていきたい」と話す。

 次回のワークショップは4月下旬を予定する。

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