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銀座蔦屋書店で「妖怪美術館」アートブックの展示販売 関連グッズも

  • 2025年2月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 香川県・小豆島の「妖怪美術館」が出版したアートブックの展示販売が現在、ギンザシックス(中央区銀座6)6階の銀座 蔦屋書店で行われている。(銀座経済新聞)

 販売されるグッズの一部

 アートブックは2024年9月、妖怪画家の柳生忠平さんが館長を務め、街中に点在する4つの古民家で900体以上の妖怪造形作品を展示・保管している同美術館が出版した「POP YOKAI 現代百鬼夜行 Contemporary Character Art of Japan」。日本独自の妖怪文化と現代の妖怪アートを日英対訳とカラーで紹介するほか、妖怪美術館に展示している作品や柳生さんが書き下ろした小豆島の妖怪の絵画などを掲載している。

 会場では、アートブックのほか、柳生さんの作品、アートブック関連グッズ、2月2日に小豆島で開催したイベント「妖怪万博2025」のオフィシャルグッズを販売する。

 同書店の営業時間は10時30分~21時。

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