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船橋市役所敷地内で野菜や総菜などを扱う「イブニングマーケット」

  • 2021年4月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 船橋市役所(船橋市湊町2-10-25)本庁舎脇で4月16日、農水産物販売ブースとキッチンカーが集まる「イブニングマーケット」が開かれた。(船橋経済新聞)

 【写真】船橋4Hクラブの玉井さん

 同所では1日1枠のグルメキッチンカーと、1日4~5枠の千産千消農水産物販売ブースが出店。キッチンカー枠は煮込みや肉じゃがなどの惣菜を扱う「チョリカー」が出店。農水産ブース枠では、船橋の若手農業者の集まり「船橋4Hクラブ」の野菜販売や、「かねはち水産」のホンビノス貝の販売などが行われ、開始時間16時には既に大勢の人が集まり、各ブースに人だかりができていた。

 この取り組みは市内飲食事業者などへの支援の一環として、船橋市商工振興課が企画したもの。運営は船橋市観光協会が担い、出店者は原則船橋市内の飲食店や農水産販売者であることが条件になる。

 「船橋4Hクラブ」の玉井正悟さんは「さまざまなイベントへ出店したかったが、コロナ禍でそれが難しい状況が続いていた。市が率先してこのような場を作ってくれるのはとてもありがたい」と話す。 「終了間際には多くのお客さまが来てくれて、いくつか品切れとなった野菜もあった」とも。

 企画を担当した船橋市商工振興課の田中 天(たかし)さんは「夕方の出店で人が集まるか未知数だったが、多くの人にご来店いただけ、ニーズの高さを感じている」と話す。

 今回のイベントでは、船橋市環境部の協力のもと、電気自動車「ふなわりくん号」による電源提供が行われた。「屋外でキッチンカーを使うと、発電機から大きな音が出てしまうことが多いが、夕方の時間帯のイベントということも考慮し、騒音を出さずに電源提供を行う形を考えた」と田中さん。

 今後は水曜日と金曜日を中心に4月21日・23日・28日、5月12日・14日・19日・21日・26日、28日に開催。開催時間は16時~18時30分。

 現在決定しているキッチンカー出店者と主なメニュー(カッコ内)は、老上海点心(焼小籠包)、酒楽家あま野(船橋バクダンサンド)、山商 居酒屋一九(宅飲み惣菜)。農水産物販売者は船橋4Hクラブ(小松菜・大根・トマト)、芳蔵園 from farm(フルーツサンド)、三須トマト農園(朝採れトマト)、かねはち水産(ホンビノス貝)、ラーメン963(クラムチャウダー)、ふなっこ畑(農産物)、船橋市漁業協同組合(水産物)。

 5月開催の出店者は現在募集中。応募は船橋市観光協会(TEL 047-404-2215)まで。受け付けの締め切りは4月30日。

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