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福島駅前にコワーキングスペース 学生や個人事業主の新たな事業の場に

  • 2020年3月26日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 福島駅から徒歩5分の場所に4月1日、コワーキングラボ「Fukushima-BASE(フクシマベース)」(福島市栄町)がオープンする。(福島経済新聞)

 会議室や高速ネット環境などを用意し、シェアオフィスとしても活用できる同施設。オープンのきっかけについて、経営するオーダーメイドジャパン社長の中野友登さんは「自分が学生の時に起業しているため、地方で新たに何かを始めるときにぶつかる壁や悩みを感じていた。未来の福島を明るくするためにも、新たな事業を始められるハードルを下げて成長できる場を提供したいと思い、オープンに至った」と振り返る。

 施設面積は50坪で、木目と黒を基調とした空間に仕上げ最大30人を収容できる。撮影機材やプリンター、コーヒーメーカーなども用意。法人登記も可能で、顧問弁護士や税理士、社労士などもサポートするため、低予算で事業をスタートさせることができるという。

 オープン後は毎月県内外から講師を招き、スキルアップのための講習会も予定。中野さんは「映像クリエーターやカメラマン、デザイナーなどの専門スキルを持った人たちのコミュニティーも立ち上げ予定」と話す。「何かしたいけど何から始めたらいいか分からないという学生にとっての刺激になれば」とも。

 中野さんは「新たに事業を起こす人、自分のスキルを伸ばして仕事も増やしていきたいフリーランスの人、まだ明確ではないが何かを始めたいアクティブな若者。そんな人たちがスタートを切りやすく、しっかりと切磋琢磨(せっさたくま)しながら成長でき、ワクワクしながら仕事ができる人たちが集う環境になれば」と意気込みを見せる。

 同施設が入るビルは福島駅前再開発の指定地域になっており、施設の利用は2022年1月までの限定。

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