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「文京映画祭」開催 3回目で自主制作14作品上映

  • 2018年2月13日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 文京区西片の文化シヤッター(文京区西片1)2階BXホールで2月10日、「第3回文京映画祭」が開催された。(文京経済新聞)

 文京映画祭実行委員会の松尾遼さんと八木晶子さん(中央)と地域のメンバー

 「映画で広げよう、みんなの輪!」をテーマに、文京区民と地元企業が連携して取り組む同イベント。朝10時から8時間強に及ぶ入退場自由のプログラムは立ち見の時間帯もあったほど盛況となった。

 小学生が企画から脚本、交渉、撮影、編集までを行う映画製作プロジェクト「文京こどもと映画のとびら」の参加チームによる「こどもの部」をはじめ、都立工芸高校・映画研究部、東京大学映画制作スピカ1895、尚美ミュージックカレッジなどによる「学生の部」、区民公募による「一般の部」から計14作品が上映された。

 特別上映として、本郷に残る歴史的建築物などの記録・保存・発信に取り組む「本郷のキオクの未来プロジェクト」と文京建築会ユースによる記録映像「ゆめのかたち~朝陽館物語~」も披露。2015年に営業を終えた銭湯「菊水湯」や2016年に閉館した旅館「朝陽館」、数少ない現役旅館「鳳明館」などを最新技術も駆使して制作した映像に客席から歓声が上がった。

 実行委員会代表の城石武明さんは「映画制作に取り組んだ小学生の保護者をはじめ、たくさんの地域の方に支えられて実施に至った。回を重ねるごとに応募作品も増えてきてうれしい。来年はもっともっと多くの人に関わってほしい」と話す。

 3月には、文京区がトルコ共和国イスタンブール市ベイオウル区と友好都市提携の協定を結んだことにちなみ、「トルコ映画祭」も予定している。城石さんは「映画好きな人はもちろん、国際交流に興味のある人や区内の留学生の参加も期待している」と呼び掛ける。

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