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滋賀レイクス、ケルヴィン・マーティン選手グッズ売り上げで社会貢献活動

  • 2023年1月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 Bリーグ1部滋賀レイクスの試合会場の滋賀ダイハツアリーナ(大津市上田上中野町)で1月22日、ケルヴィン・マーティン選手が運営する「RARE HEART」のグッズが販売された。(びわ湖大津経済新聞)

 試合会場で販売された「RARE HEART」グッズ

 22日の島根スサノオマジック戦の会場限定で「RARE HEART」のパーカー、ニットキャップ、キャップ、靴下が販売された。グッズ売り場の入場制限が行われるほど多くのファンが殺到し、試合開始前に完売した。売り場担当者は「黒色のパーカーは開始1分で売り切れた。靴下は多く入荷していたが、すぐに売り切れた」と驚いた。

 マーティン選手は「今までの経験の中で完売したのは初めてなのでうれしい。とても驚いている。球団のサポートと、(販売してほしいとの)ブースターの声に感謝している。私の立ち上げた団体RARE HEARTがどういった活動をしているかも知ってもらえれば」と話す。

 「RARE HEART」はマーティン選手が運営するNPO団体で、グッズの売り上げなどを元手に米国で子どもへの本の読み聞かせ、貧困エリアやシェルターへの食べ物の提供、クリスマスプレゼントの提供、バスケットボールクリニックなどを行っている。

 マーティン選手は「人々のためにできることは何でもしたい。助けを求めている人のために団体を立ち上げたので、必要としている人にいろんなアクションを起こしている」と話す。

 「求められることに応えたい」という思いから、11月8日には明富中学校(守山市水保町)で行われた「じんけんオープンスクールwith滋賀レイクス」に野本大智選手、八幡幸助アシスタントゼネラルマネジャーと共に参加。「多文化共生」をテーマに異なる世代や文化の選手たちが一つになって戦うプロ選手の経験を講話した。

 マーティン選手は「海外でプレーできているので、アメリカだけでなく、その地域の人のためにもなりたい。滋賀でのバスケットボールクリニックや学校での英語の読み聞かせなどもできれば。皆さんの力になりたい」と話す。

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