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滋賀レイクスターズ試合会場周辺のごみ拾い 220人のファンが参加

  • 2021年10月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 Bリーグ1部の滋賀レイクスターズの試合会場周辺でごみ拾いをする「ホームアリーナでクリーンウオークwith Rethink PROJECT」が10月9日・10日、ウカルちゃんアリーナ(大津市におの浜)周辺で行われた。(びわ湖大津経済新聞)

 【写真】ごみの分別をする参加者

 「クリーンウオーク」は、大津市公園緑地協会と滋賀レイクスターズによる共同事業で、2017(平成29)年から健康増進と地域清掃を目的として、ウオーキングをしながら琵琶湖岸のごみを拾う活動。毎シーズン、選手と一般参加者が協力して琵琶湖岸を清掃している。

 2020年からJT大津支店がこの取り組みに賛同し、滋賀レイクスターズとパートナーシップを結び、社員の参加やノベルティーの提供などの活動支援を行っている。

 これまでは早朝に琵琶湖岸のごみ拾いをするクリーンウオーク活動を行ってきたが、より多くの人が気軽に参加できるようにと、滋賀レイクスターズのホームゲーム開催に併せて実施することとなった。

 最寄り駅の膳所駅からウカルちゃんアリーナまでの区間と、ウカルちゃんアリーナから琵琶湖岸の区間で実施し、9日は膳所駅から27人、アリーナから51人の78人が、10日は膳所駅から40人、会場から102人の142人が参加した。参加者は受付でごみ袋とトングを受け取り、ごみを拾い、アリーナ前に設置されたごみ箱に分別して捨てた。2日間で回収したごみの量は93.5キロとなった。

 JT関西リレーション推進部課長の今西幸生さんは「試合会場での実施は初めてだったが、小さい子どもの参加が多く、ごみ拾いを楽しんでいる姿が見られた。ごみを拾うことも大事だが、ごみを捨てない心を育て、捨てない大人になってもらうのが目標」と話す。

 滋賀レイクスターズは、今シーズンからクラブ独自のSDGsプロジェクト「L-STARs COMMITMENT」を開始し、クリーンウオークに「琵琶湖3周分(600キロ)」という目標を設定している。今回の実施で506.8キロとなり、達成率は84.5%になった。

 10月13日にはスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」とB1京都ハンナリーズと共同で、地域の水辺をきれいにする「LOVE BLUE PROJECT」の開始を発表した。11月20日に鴨川の清掃を実施する予定。

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