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湖南市に避難所機能のガソリンスタンド 災害時にライフラインを確保

  • 2021年9月15日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 災害時に避難所として機能するガソリンスタンド中島商事湖南店(コスモ石油石部高校前サービスステーション・湖南市丸山)が8月20日オープンした。(びわ湖大津経済新聞)

 【写真】コスモ石油石部高校前サービスステーションの平子店長

 中島商事湖南店は湖南市と「災害時における避難場所としての使用及び物資調達の協力等に関する協定書」を締結し、災害発生時に湖南市から要請があった場合、湖南店を避難場所として使用し、飲料水の提供をすることを約束した。

 湖南店には10トンの受水槽やLPガスの1トンバルク、ガス空調、軽油発電機を設置し、災害時でも水、ガス、電気のライフラインを確保できる。倉庫には飲料水を備蓄し、災害時には倉庫が避難所となる。

 中島商事はLPガスの供給やガス機器の販売、ガソリンスタンドの運営などをしている。8月20日に湖南店をオープンするに当たり、災害時に利用できる設備を設置した。今後は、ソーラーパネルも設置し、発電量を増やす予定。

 サービスステーション内には、スロープから車いすで直接入ることができるトイレも設置し、災害時だけでなく普段から誰でも使いやすいようにした。店長の平子智史さんは「何が起こるか分からないので、対策をしておこうと思っている。地域に根付いたスタンドになりたい」と話す。

 営業時間は7時~20時。

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