サイト内
ウェブ


尼崎・塚口に「ベーカリー ソウ」 親しみやすい値段とラインアップにこだわり

  • 2019年12月3日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 「Bakery Sou(ベーカリー ソウ)」(尼崎市南塚口町1、TEL 06-4967-7314)が阪急塚口駅南側にオープンして2カ月がたった。(尼崎経済新聞)

 「ショコラダマンド」(右)や「焼きチョコデニッシュ」(左)などチョコレートを使った商品も多数用意

 宗隆弘さん・里佳さん夫婦が営む同店。食パン、フランスパン、総菜・スイーツ系のパンなど約50~60種類をそろえる。テークアウトのみ。

 隆弘さんは、自身の店を持つことを目標にさまざまなベーカリーで修業を積み独立。地域に密着した「街のパン屋さん」のイメージを大切にしたいと物件を探し、現在の店舗と巡り合ったという。里佳さんは「夫がパンを作り私が接客するので、2人で営業できる店の規模感も考えながら物件を探した。安心安全な素材を使いつつ、親しみやすい価格やラインアップにするのは店のこだわり。食パンやフランスパン以外は200円以内に抑えている」と話す。

 人気メニューは、「コクがありながらもさっぱりとした後味」の自家製カスタードクリームを詰めた「クリームパン」(140円)、女性を中心に人気を集める「はちみつクリームチーズ」(190円)、湯種で仕込む「山食パン」(230円)、パリッとした皮ともっちり感が楽しめる「バタール」(220円)や長時間発酵により、さらに小麦の甘みを引き出した「Sou」(230円)といったフランスパンなど。季節に合わせた商品も展開しており、現在は「ショコラダマンド」(190円)などチョコレートを使った商品を用意している(価格はすべて税別)。「各商品時間差で焼き上がってくるので、12時30分くらいには全種類そろうと思う」と里佳さん。

 客層は地元民を中心に、近隣施設で働く人など老若男女問わず幅広い。里佳さんは「出店時、大きな宣伝をしなかったが、ありがたいことに口コミなどでじわじわと広がっていった。お客さんから『近所にベーカリーが無かったのでうれしい』との声も頂いている。これからも細く長く、おいしいと言ってもらえるものを作っていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は9時~18時。日曜定休。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2019 みんなの経済新聞ネットワーク All Rights Reserved.