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とらやが3日間限定で「土用餅」 土用の入りに合わせて販売

  • 2024年7月11日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 赤坂の老舗和菓子店「とらや 赤坂店」(港区赤坂4、TEL 03-3408-2331)が7月17日から、土用の入りに合わせた和菓子を3日間限定で販売する。(赤坂経済新聞)

 「季節の羊羹(ようかん)『夏の浜辺』」

 土用とは、暦の立春・立夏・立秋・立冬前の18日間を指すが、現在では立秋の前の夏の土用が一般に知られている。初日である土用の入りには、暑さ負けをしないようにと、所によっては「土用餅」を食べる習慣がある。

 同店では、今年の土用の入りに当たる7月19日を前に「土用餅」(324円)を販売。とらやの土用餅は黒砂糖と小豆の黒糖餡(あん)を使った和菓子で、餅をあんで包んで滑らかな口当たりに仕上げる。1個の重さは50グラム。

 同店では夏向けの「季節の羊羹(ようかん)『夏の浜辺』」(中形=2,160円、竹皮包=4,320円)も期間限定で販売する。「いつまでも心に残る美しい夏の浜辺」を3層仕立てで表現した商品で、エメラルドグリーンの琥珀(こはく)かんで「目の前に広がるすがすがしい海」を、白道明寺かんで「寄せては返す波」を表現。白練ようかんで浜辺を表現した層には貝殻に見立てた小豆を散らす。

 とらや広報担当の橋爪佐和さんは「暑くなると冷たいものが恋しくなるが、先人の知恵を思いながら『土用餅』を食べて、元気に過ごしてほしい。涼やかな意匠が印象的な『夏の浜辺』は、夏の贈り物にも、ゆっくりと過ごすティータイムにもお薦め」と話す。

 土用餅の販売7月19日まで。「夏の浜辺」の販売は7月下旬までを予定。

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