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溜池山王の上方ずし「有職」がちまき寿司 端午の節句は営業時間を延長して販売

  • 2021年4月12日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 溜池山王の上方(かみがた)ずし店「有職」(港区赤坂2、TEL 03-3560-7577)が現在、「ちまきずし」の販売を行っている。(赤坂経済新聞)

 【写真】「ちまき寿司」を笹から広げたすしの様子

 1933(昭和8)年に創業した同店。「茶巾ずし」や「ちまきずし」などに代表される「上方ずし」を提供、皇室主催の園遊会にも提供していることで知られる。

 例年、端午の節句向けに多くの「ちまきずし」を販売する同店。同店の「ちまき寿司」(1本=432円)は、笹の香りのする一口サイズの笹巻きずしで、創業者の小原義太郎さんが「最も優れたお鮨創り」を念願として考案したもの。魚の自然発酵を待って供する「なれ鮨」の技法を取り入れた現代風の早ずしで、魚を一晩塩漬けして余分な水分や魚独特の臭みを抜き、翌日塩抜きしたものを酢とあわせてネタを作る。シャリの上に細かく刻んだガリ、ネタの順にのせ笹で包み井草で巻き結んで仕上げる。

 ネタのラインアップは6種類で、「鯛(タイ)」「海老(エビ)「鱒(マス)」「鯵(アジ)」「玉子」「季節のお魚」を用意する。販売は1本から可能で、「鯛」「海老」「鱒」が入った「ちまき寿司 3本包」(1,296円)、3本包に「鯵」「玉子」を加えた「ちまき寿司 5本包」(2,160円)のほか、「15本篭(かご)盛り」(8,100円)、「20本篭盛り」(1万260円)、「30本篭盛り」(1万5,444円)、「50本篭盛り」(2万4,300円)などを用意する。注文時にすしネタの種類の指定もできる。

 社長の横田雅房さんは「昨年はコロナの影響で孫の初節句を一緒にお祝いすることができない方々から、孫への贈り物としての注文を数多くいただいた。当店では事前の注文だけでなく、当日ご来店いただいたお客さまにも極力対応しているが、かなり待たせてしまったり、何年かに一度はご来店いただいたにも関わらず、ネタが品切れとなり対応できない事もあるので、予約してもらえたらうれしい」と話す。

 現在の営業時間は9時~16時(日曜は15時まで)。5月5日は17時まで。赤坂本店のほか、伊勢丹新宿本店、小田急百貨店新宿本店、玉川高島屋SC店、日本橋三越本店などの百貨店でも扱う。オンラインでの注文も受け付ける。

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