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とらやが来年の干支「ネズミ」モチーフの和菓子 令和最初の歌会始商品も

  • 2019年11月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 2020(令和2)年の干支(えと)「子(ねずみ)」と、歌会始の御題「望」にちなんだ和菓子を11月20日、赤坂の老舗和菓子店「とらや 赤坂店」(港区赤坂4、TEL 03-3408-4121)が発売する。(赤坂経済新聞)

 冬の野を見回している様子を表した生菓子の「ふくらねずみ」

 期間限定で用意する干支ようかん「春陽の子(しゅんようのね)」(中形=1,800円、竹皮包=3,600円)は、黄色の練りようかんでやわらかな春の日差しをイメージし、黒い練ようかんで春の訪れに胸を躍らせるネズミの姿を表現した。

 「干支パッケージ 小形ようかん」(各260円)は、小倉の「夜の梅」、黒砂糖入りの「おもかげ」、抹茶入り「新緑」の3種類を用意する。広報担当者の黒川さゆりさんは「パッケージは、新年らしい華やかな背景色にネズミが映えるデザインを採用した。福の神・大黒天の使者と言われ、古来吉兆とされた白いネズミをゆったりとしたフォルムで描いている。描画手法は版画にすることで日本らしさや丁寧さ、品格が伝わるデザインを目指した」と話す。

 来年の歌会始の御題「望」にちなみ、黄色の琥珀(こはく)かんなどを用いた「望の光」(中形=1,800円、竹皮包=3,600円)も販売する。

 12月16日からは、春の訪れを心待ちに冬の野を見回しているネズミを桃山で表現した生菓子の「ふくらねずみ」や、米俵を表した黄金色の道明寺まんじゅうにネズミの焼き印を押し、新しい年の五穀豊穣を願った白あん入りの生菓子「豊穣の使い」(以上450円)も用意する。

 黒川さんは「干支の菓子は子年生まれの方への贈り物としてもお薦め。令和最初の御題にちなんだようかん『望の光』は、琥珀・道明寺・練製と異なる素材を組み合わせてお作りした。キラキラと輝く様子が美しく、新年のお祝いにもぴったりなのでぜひお買い求めいただきたい」と話す。

 営業時間は8時30分~19時(土曜・日曜・祝日は9時30分~18時)。価格は全て税別。2020年1月25日・26日・27日は定休。「干支パッケージ 小形ようかん」は1月上旬、「望の光」は1月中旬、「春陽の子」は1月下旬まで取り扱う。生菓子「ふくらねずみ」、「豊穣の使い」は1月15日まで取り扱う。

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