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サングラスを買う前に知っておきたい「色の機能」

  • 2017年4月20日
  • ライフハッカー[日本版]


ランニング、サイクリングその他どのような用途であれ、サングラスを購入した人なら、様々な色合いを持つレンズをご覧になったことでしょう。コッパー(赤銅色)からローズ、イエローまで、一見しただけではそれほどの違いが感じられません。Wirecutterでは、色の違いが大事な理由を探っています。

サングラスの色とは、レンズを通して見た視界の色のことを指し、基本の色(Base-tint)と呼ばれます。一番自然に見えるという理由で、グリーンやグレーが一般的です。ただし、特定の色は、コントラストを強調してくれますので、スポーツでは重要な意味を持ちます。Wirecutterでは、以下のように説明しています。

基本の色を変えると、強いコントラストが生まれます。コッパー(赤銅色)、ブラウン、オレンジ、琥珀色、ローズ、イエローです。最初は、世界が少しバラ色、もしくはコッパー風になったと感じるかもしれません。しかし、目が慣れて色合いを正しく認識できるようになるころには、コントラストが強くなったと感じるのです。

では、屋外での活動にもっともふさわしい色合いは何でしょうか? 多くのメーカー向けにレンズを製造しているSportRx社で担当副社長を務める、光学技術者兼アスリートのRob Tavakoli氏は、「一にも、二にも、三にも、コントラスト」だと主張しています。

Tavakoli氏はさらに、「より(コントラストを)目立たせ、抑制は少なめに。風変わりなものを恐れないでください。コッパー(赤銅色)、オレンジ、琥珀色、イエローを試しましょう。できるだけコントラストを強めるものを選ぶのです」とも述べています。

コントラストの強いレンズであれば、どれを選択しても問題ありません。素早いアクションを要求されるアスリートなら、コッパー(赤銅色)、オレンジ、琥珀色、イエローがベストです。岩の多いトレイル、土にまみれた小径、高速道路などでコントラストが映えるからです。自転車専用道や歩道など、予測のしやすい地上で運動するなら、ニュートラルなグリーンやグレーもいいでしょう。

こうしたレンズは、アスリートの選択に委ねるとういう愚かなマーケティング戦略の一環だと私はいつも考えていましたが、特に足場の悪い道路でサイクリングをする時にコントラストの強いレンズをつけると、違いがはっきりと出ます。都会の方にとってどれほど重要かはよく分かりませんが、脇道で冒険したい人であれば、投資する価値はあります。


The Best Sports Sunglasses | The Wirecutter

Thorin Klosowski(原文/訳:コニャック)
Photo by gettyimages.

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