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圧倒的なサイバー感! 大型VFD管を使った時計を使ってみた

  • 2020年7月9日
  • ライフハッカー[日本版]

皆さんは自宅に掛け時計や置き時計はありますか?

起床アラームやちょっとした時間チェックも、スマホやスマウォがあれば事足りるご時世ですので、感覚的には減ってきているのかなとも思います。

そんな中、姉妹サイトmachi-yaに登場した「Cool VFD Clock」は基板や大型VFD管で魅せる置き時計。機能ではスマホ等には勝てませんが、とにかくガジェット感溢れるデザインが秀逸です。

今回サンプルをお借りできたので、細かくチェックしてみました!

ニキシー管とはまた違う味がある

Photo: Hideaki Yamamura

さっそくリビングのTVボードに飾ってみました。

6本の真空管に閉じ込められた大きな7セグが、VFD(Vacuum Fluorescent Display /蛍光表示管)特有の蛍光グリーンに光ってクール!

Photo: Hideaki Yamamura

筆者のTV台にはAmazon Echo dotやNintendo Switchが鎮座していますが、同居させるとなかなかの一体感。

VFD管は1970年頃に発明された日本が世界に誇るテクノロジーですが、最近のハイテクガジェット達にも引けをとらない堂々たる佇まいでした。

Photo: Hideaki Yamamura

ディスプレイに寄ってみたところがこちら。

近いジャンルで言えば、アニメ「STEINS;GATE」の重要アイテム「ダイバージェンスメーター」として登場して人気になったニキシー管もありますが、それとはまた違うサイバー感や味がある製品に仕上がっています。

Photo: Hideaki Yamamura

搭載のVFD管はIV11という規格のもので、旧ソ連で作られた年代物とのこと。ガラス管に印字された型番表示もかすれが出ているなど、歴史を感じますね。

また、7セグをコントロールする導線や処理も手作業によるものか1つずつ表情が違っており、高度に管理された現代の大量生産工程では生まれない、味のあるパーツ達です。

基板や電子部品も楽しめる

Photo: Hideaki Yamamura

制御基板はアクリルプレートと支柱ボルトで挟まれており、間からその様子が伺えます。

ちなみに本製品はUSB Type-Cでの給電で、5V/1Aあれば動くので省エネですね。旧来のテクノロジーに最新規格を上手くハイブリッドしてあるのも面白いポイントかと思います。

Photo: Hideaki Yamamura

上部のアクリルプレートを外してみたところがこちら。整然と並んだICチップや、小さなコンデンサ等がしっかり観察できました。

LEDライトアップで楽しむ

Photo: Hideaki Yamamura

「Cool VFD Clock」のVFD管直下には6色発光できるLEDが埋め込まれており、好みで変更が可能。

むき出し基板にパープル発光のガラス管だと、なんとなくマッドサイエンスな雰囲気ですね(笑)。

Photo: Hideaki Yamamura

LEDは10秒間隔でゆっくりと、呼吸するように瞬いています。

さり気ない演出ですが、無機質な物体に生命が吹き込まれたような、なんとも言えない味わいがありました。

時計やカレンダーといった表示しかできませんが、お部屋やデスクの彩りとしておもしろい製品だと思いましたよ。

懐かしのVFD管を使ったサイバーパンクな置き時計「Cool VFD Clock」は、現在クラウドファンディングサイトmachi-yaでオーダーを受付中。

執筆時点では18,000円(送料込)からオーダー可能になっていたので、気になる方は以下のリンクからチェックしてみてください。

>> 大型VFD管採用のユニークな置き時計「Cool VFD Clock」のオーダーはこちら

Photo: Hideaki Yamamura

Source: machi-ya

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