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Escキー復活!Appleの16インチMacBook Proは、買うべき?

  • 2019年11月19日
  • ライフハッカー[日本版]

世界で最も大型のノートパソコン(ただでさえ大型の15インチよりさらに少し大きい)を持ち歩きたくないと思う人でも、16インチMacBook Pro には興味を惹かれずにはいられないポイントが1つあります。そう、新しくなったキーボード「Magic Keyboard」です。

え?キーボード?

そのとおり。Appleのバタフライキーボードは最悪で、あまりにも問題が頻発するので、ついには無償修理プログラムが開始されるに至りました。Appleはようやく非を認めたようで、14日にひっそりと発表された最新の16インチMacBook Proでは、シザースタイルのキーボードに立ち戻っています。

Screenshot: David Murphy (Apple)

キーボードのためだけに2015年以前のMacBookを使い続けていた人には朗報ですが、うれしいニュースはそれだけではありません。Appleは、バーチャルなTouch Barのかわりに物理的なESCキーを復活させました。

ESCキーは、不具合を起こしたアプリを強制終了するときに使うキーでもあります。私自身もこのニュースには興奮しました。

16インチMacBook Proを忘れられた前モデルと比較する

Appleは16インチMacBook Proの投入で、15インチモデルを自らお払い箱にしてしまいましたが、それだけでなく、新モデルの価格を据え置きにしたのには驚きました。

16インチMacBook Proは、15インチモデルと同じ2,399ドル(下位モデルの場合)でありながら、画面が1インチ大きくなっています(解像度も2,880 x 1,800ピクセルから3,072 x 1,920に増大)。さらに、デフォルトのストレージも256GB増えました(つまり512GBから)。素晴らしい。

ですので、大画面のMacBook Proが欲しいなら、16インチモデル以外を選ぶ理由はありません。考えられるほかの選択肢は、Apple以外の製品を買うか、安価なMac整備済製品を見つけることぐらいでしょう(ただしシザーキーボードが気にならないなら)。

16インチMacBook Proは、5月にアップデートしたばかりの15インチモデルと同じCoffee Lakeプロセッサと、ほぼ同じメモリを搭載しています(16インチモデルは2,666MHz DDR4で最大64GB、15インチモデルは 2,333MHz DDR4で最大32GB)。

どちらのモデルも同じ統合グラフィックス(Intel UHD Graphics 630)を搭載していますが、16インチモデルのビデオカードは下位モデルがAMDのRadeon Pro 5300M、上位モデルがRadeon Pro 5500Mまで強化されています。

前述のように、16インチMacBook Proのデフォルトストレージは15インチモデルの2倍になっており、最大8TBまで増強できます(こちらも15インチモデルの2倍)。

16インチMacBook Proは、83.6ワットのバッテリーから100ワットのバッテリーに移行したため、バッテリー駆動時間がおよそ1時間長くなりました。

16インチモデルの重量は、15インチモデルより約0.3ポンド増えていて、サイズは15インチモデルが13.75インチx 9.48インチx 0.61インチなのに対し、16インチモデル14.09インチx 9.68インチx 0.64インチとなっています。

16インチモデルは幅が約1インチ広く、本体サイズを大きくせずに画面だけを大きくするために、サイドのベゼルが狭くなっています。

どちらのモデルも、3つのThunderboltポートと802.11ac Wi-Fiを装備し、カラーもシルバーとスペースグレイの2色となっています。

16インチMacBook Proはスピーカーが強化。15インチモデルはスピーカーは2基でしたが、16インチモデルでは、6基の独立したスピーカーで音楽を楽しめます。また、16インチモデルはアップグレードされたマイクが搭載され、ノイズをさらに低減しました。

Screenshot: David Murphy (Apple)

つまり、買うべき?

まず、11月いっぱいの価格変動がどうなるかを考えなければなりません。15インチモデルが数百ドル値下がりする可能性もあります。

本体価格からするとたいした額ではありませんが、2週間ほど待つ価値は十分にあると思います。15インチモデルも、(キーボード以外は)優れたスペックを備えた素晴らしいノートパソコンであることには変わりませんので。

それを考えないのであれば、迷うことはありません。大画面の MacBook Proが欲しいなら、16インチモデル一択です。 Appleの学生・教員者向けストアで買えばベース価格から200ドル安く買うことができます。

ブラックフライデーのセールは期待できませんが、いまMacbook Proを買えば、Apple TV +が1年間無料で視聴できますよ。

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Screenshot: David Murphy (Apple)

Source: Apple 1, 2, 3

David Murphy - Lifehacker US[原文

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