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SNS依存症にならずに健全に利用するコツ7つ

  • 2019年11月17日
  • ライフハッカー[日本版]

一定期間SNSを完全に断つ実践方法やソーシャルメディアを継続的に使用することの害については、これまでも過去記事でシェアしてきました。

ただし、だからと言ってSNSには全く価値がないというわけではありません。

時間とエネルギーを適切に管理しながら、生活の中でSNSを上手に利用していきたい人はきっと多いはず。

時間管理アプリや健全なコンテンツを選んでフォローすること等、共存しながら毎日をポジティブな姿勢で滞りなく暮らしていくために必要なコツをご紹介します。

1.SNSデトックスの日を作る

Image: MakeUseOf

ここでは、主にSNSの使用を制限する具体的な方法をご紹介することになりますが、何よりも一切使用しない日、つまりSNSデトックスの日を作ることがベストです。

週1 or 月1でチェックしない日を作ると、依存症を軽減できます。

これ以上に効果的な戦略はほとんどありません。

さらに思い切って、毎日使わない時間帯を設けることに挑戦してみるのも手です。

就寝前にスクリーンを見ない時間が長いほど、眠りに落ちやすくなることも実証されています。

SNSデトックスを実行する方法については、こちらの記事をチェックしてみてください。

2.打ち込める趣味を見つける

Image: MakeUseOf

いつの間にか何時間も目がスマホに釘付けになっているようなら、日常のルーティンに趣味をいくつか加えてみましょう。

読書や仲間との外出などのアクティビティを生活に加えると、スマホから離れる時間ができます。ボウリングや釣りなど、大好きな趣となるものに出会えると何よりワクワクします。

それがうまくいかないときは、せめて友人と外出するときはスマホでなく友人自身に注意を向けるようにしましょう。

その方が、充実した時間を過ごせますし、友人の方も「自分と過ごすためにこの時間を取ってくれたんだな」と感じてくれるはずです。

3.SNSの使用時間をトラッキングする

Image: MakeUseOf

最近iOS 12が搭載している優れた機能の1つにScreen Timeがあります。設定アプリにあるScreen Timeには、SNS使用時間の「トラッキング」と「制限」という2つの機能があります。

このアプリは、1日単位で(または週単位で)、スクリーンを見て過ごした時間の平均値を教えてくれます。

これは、SNSの使用を制限するのではなくて、全体としてどれだけの時間を費やしているのか知りたい人には最適です。

一方、App Limitsの機能は、SNSを片時も手放せない人に向いています。

毎日、SNSやその他のアプリに費やしたい時間数を割り当てて、その時間数に達すると、それ以上使用できなくなります。

4.心から楽しめるコンテンツをフォローする

「こんな生活ができたらいいのに」と憧れる生活を周囲の誰もがしているところを目にするのはうんざりですか?

でも、SNSではほとんどの人が最高の自分だけを見せていることがわかっています。

ですから、心から楽しんで見ることができて、気分が高揚するようなコンテンツを見つけるほうが健全です。

私たちを取り巻く世界は既に十分混乱に満ちているので、もっと気楽な内容のアカウントがたくさんフォローされてもいいのではないでしょうか?

Instagramにアップされているおもしろかわいい動物の画像は楽しく見ることができるコンテンツの良い例です。

SNSで「完璧な自分」を見せようとして誰もが感じているストレスを癒す特効薬は、「微笑み」かもしれません。

見る人の心を満たすコンテンツのほうが、妬みを覚えるコンテンツよりも有益です。

5.正直なコンテンツをフォローする

楽しくて正直なコンテンツをフォローする方が、脳にとってもはるかにヘルシーです。

余暇にすることで影響を受けるなら、ポジティブな体験をするにこしたことはありません。

他にフォローすべきポジティブなコンテンツの特徴を挙げるなら、正直であることです。

ワークアウトのプロをフォローするなら、屈曲運動をする姿でなく、食事をした後の身体はどんな感じになるのかなど、実際の身体の様子を見せているものにしましょう。

大金持ちをフォローするなら、最初は、苦労話と「こうなりたい」という希望の両方を語る謙虚な人たちをフォローしましょう。

フォロワーが何百万人もいる人たちを偶像化してしまうのは、その人たちの人生のほんの一部だけを垣間見て、「これぞ完璧な生活」と思うからです。

生活を楽しんでいる正直な人たちを自分のSNSのフィードに増やすと、自分も同じ体験をシェアしているような気分になれます。

6.「いいね」やフォロワーの数を気にしない

Image: MakeUseOf

自分の活動を、すべてSNSにアップしたいという誘惑に駆られるのは至極簡単です。

InstagramやFacebookにアップした写真に「いいね」やコメントが付くと、脳からエンドルフィンが分泌されます。人間は、他人から「好かれている」とか「フォローされている」と思うと気持ちが高ぶるもの。ドラッグと同じ効果になります。

対策としては、通知をオフにすること。

さらに良いのは、「いいね」の数を気にするのをやめることです。自分のアカウントが獲得した友人やフォロワーの数を実生活以上に重視すべきではありません。このことに気づいて手っとり早く得られる満足感を回避すると、SNSの使い方が一歩改善されます。

自分のInstagramの人気を高めたいと思うのは何ら悪いことではありません。

ただし、取りつかれたように夢中にならなければの話です。自分の「ランク」を気にせずにSNSの長所と楽しさを楽しめるなら、大丈夫です。

7.SNSをタスク完了時のご褒美にする

Image: MakeUseOf

自分へのご褒美のシステムを作るなんて、ペットになったような気分だと思うかもしれませんが、これは案外うまくいきます。

ポジティブな行いをしたら、自分にご褒美をあげることにすると効果的です。のびのびになっていたTo Doリストの項目を片づけたら、SNSを見てもいいことにします。

ちょっとしたゲーム感覚ですね。たとえば、皿洗いをしたら、3分間SNSを見てもいいことにするのです。

しなければならない1つ1つのタスクとSNSを見たいという気持ちを、「仕事をしなくちゃ」という生産的な倫理観に結びつけるのです。

調子が出てきたら、各タスクを済ませたときのご褒美タイムを減らしましょう。

SNSから片時も離れられない人は、誰であろうと不健康です。

ここでご紹介した7つのコツのどれを試してみるにしても、常にポジティブな態度で、自分は精神的に強いというイメージを保ちましょう。

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Image: Dragana Gordic/Shutterstock.com

Original Article: 7 Tips to Help You Waste Less Time on Social Media by MakeUseOf

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