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古い電子機器はバッテリーを取り外して保管すべき理由

  • 2019年9月17日
  • ライフハッカー[日本版]

怖がらせるつもりはありませんが、あなたの家にある古い電子機器が時限爆弾になる可能性があります。

P.S.A. To all vintage computer Tweeps:

Go through your collections and GET THE DAMN BATTERIES OUT!

Now! Don't wait! Seriously, put down the phone, go to your collection and take out all the batteries. Right now! Even if they look "okay" they are NOT SAFE after this much time. pic.twitter.com/ZiEfC8LB8B

— Josh Malone, shaver of yaks (@48kRAM) January 9, 2019

おっと。ちょっと大げさに言いすぎたかもしれません。落ち着いてください。今すぐあなたの家が吹き飛ぶわけではありません。

長期保存でバッテリーは劣化する

とはいえ、スマートフォンやパソコン、ゲーム機など、もう何年も使っていない古い電子機器を持っている人は、適切に処分するか、バッテリーを取り外しておく必要があります。

時が経つにつれて、バッテリーが壊れ、腐食し、危険な物質が漏れ出して、電子機器に損害を与えるおそれがあります。(新しい電子機器が爆発した事例もある)

スマートフォンやノートパソコン、充電可能な電化製品などに内蔵されているリチウムイオンバッテリーは、時間の経過とともに劣化します。

使わないでいると、あるいは充電を繰り返しても、バッテリーは最終的に電気を貯める能力を失い、実質上、電子機器は死んでしまいます。

場合によっては爆発の危険も

HowToGeekが指摘しているように、劣化はそこで終わりではありません。リチウムイオンバッテリーが壊れると、引火性ガスが放出され、膨張または亀裂が生じる可能性があります。また、こうした損傷が起きている状態でバッテリーを充電すると爆発するおそれがあります。

上のツイートの写真にあるような電子機器には、小さなコイン型のリチウムバッテリーがよく使われています。このタイプのバッテリーが爆発する可能性は低いですが、時間の経過とともに腐食し、化学物質が流れ出し、周囲の回路に損傷を与え、機器が壊れてしまう可能性があります。

とにかく、使っていないバッテリーを腐食させないようにすることが重要です。

バッテリーの寿命は、充電頻度によって変わる

バッテリーが壊れて危険な状態になるまでの時間を正確に見積もることはできません。電子機器を購入してから2年以上が経過していて、最後に充電したのがいつだったか思い出せないようなら、バッテリーを取り出して状態を確認することをおすすめします。

ほとんどのリチウムイオンバッテリーは、よくメンテナンスされていても、数年で寿命が来ます(寿命は、保存状態や充電頻度によりまちまち、メーカーが提示している平均的な充電回数を確認してください)。

それ以上の時間が経過している電子機器は、少なくとも何らかの異常が発生するリスクがあるということを覚えておきましょう。

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使わないバッテリーは外しておく

当面、その電子機器を使う予定がないなら、バッテリーを取り外します。同じように、ビンテージの古い電子機器を購入した場合も、ただちにバッテリーを取り外すか、交換する必要があります。

バッテリーの取り外し方がわからないときは、YouTubeをチェックしてみましょう。

同じ電子機器からバッテリーを取り出す方法を解説している動画がないか探してみてください。そしてくれぐれも、液漏れの可能性があるバッテリーをいじるときは、手袋と目を保護するゴーグルを装着するようにしましょう。

バッテリーを取り出せない場合(ノートパソコンや最近の電子機器はバッテリーにアクセスできないようになっていることが多い)は、プロがいる修理店に依頼してください。

バッテリーはゴミ箱に捨てない!

また、何をどうするにせよ、バッテリーをゴミ箱に捨ててはいけません。バッテリーは有毒物質を含んでおり、潜在的に火災のリスクがあります。廃棄する場合は、各自治体の廃棄・回収方法に準拠して、適切に処理を。場合によってはリサイクル協力店に持ち込む必要があります。

くれぐれも不燃ゴミの回収に入れ込まないように!

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Image: Shutterstock.com

Source: HowToGeek

Mike Epstein - Lifehacker US[原文

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