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愚痴を言う代わりに、あなたができること

  • 2018年1月11日
  • ライフハッカー[日本版]

米Lifehackerが人生の役に立つ言葉を紹介するシリーズ「Mid-Week Meditations」へようこそ。ストイックな知恵を探求し、それを使って自らを省みて、人生を好転させましょう。

今週ご紹介するのは、ストア派哲学者マルクス・アウレリウスの言葉です。アウレリウスは、自分が苦手なものについて考えすぎることで、時間を無駄にしてはならないと説いています。

「この胡瓜はにがい」棄てるがいい。「道に茨(いばら)がある」避けるがいい。それで十分だ。「なぜこんなものが世の中にあるんだろう」などと付け加えるな。

──マルクス・アウレリウス(『自省録』神谷恵美子訳、岩波文庫)

その意味するもの

すでに苦手だとわかっているものについて探求したり、対処したりしようとしたりして、時間を浪費してはなりません。苦手な食べ物がある? 食べないでください。棘の中を歩きたくない? 別の道を探してください。アウレリウスが言っているように、そんなことに時間を浪費していると「自然を究めている人たち」の「物笑いの種」になるだけです。

それから学べるもの

小さなことに不平不満を言い続けるのは時間の無駄です。苦手なものについて泣き言を言うのはやめ、2つのうちどちらかを選んでください。その状況を避けるか、修正するか(可能なら)です。

オフィスが騒がしい? ノイズキャンセリング・ヘッドフォンを買ってください。ソファがテレビから遠すぎる? 近づけてください。寒い? 重ね着をしてください。わざわざ「苦い胡瓜」をかじって、その胡瓜がどれくらい苦いかについてダラダラと(とくにオンラインで)愚痴を垂れ流すことのないように。誰だってどうしても苦手なもの、好きになれないものはあります。ならばそれを避けて通る方法を探してください。

わざわざ棘の中を歩くことに人生の時間を費やす理由があるでしょうか?

Image: Luke McKernan/Flickr

Emily Price - Lifehacker US[原文

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