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「ねこばば」は猫のうんち!?/「一姫二太郎」は女子1人に男子2人ではない 大人の最強雑学1500(20)

  • 2020年1月15日
  • レタスクラブニュース
ああ、誰かに教えたい!

社会・文化・歴史・科学・生活・スポーツなど、幅広いジャンルのネタが1500本収録された『大人の最強雑学1500』から、思わず人に教えたくなる「雑学ウンチク」を連載でお送りします。今回は第20回目です!



「ねこばば」は猫のうんち!?

落し物や預かったものを素知らぬ顔で自分のものにしてしまうことを「ねこばば」という。

この言葉を漢字で書くと「猫糞」。うんちをした後、足で砂をかけて隠す猫の習性を、悪いことを隠して立ち去る様子に重ねたのである。



この言葉がいつ生まれたのかは定かではないが、江戸時代にはすでに使われていたようだ。

戯作者・式亭三馬(しきていさんば)による滑稽本(こっけいぼん)『浮世風呂』には、「猫糞で、しゃァしゃァまぢまぢだ」「猫が屎ぢゃアすまされねへぞ」という記載があり、「ねこばば」のほかに「にゃあがばば」という言葉も同じ意味で使われていたことがわかる。



「一姫二太郎」は女子1人に男子2人ではない

「一姫二太郎」の意味を「女の子1人に男の子2人」と勘違いしていないだろうか。「一」と「二」は人数ではなく出生の順番。正しくは、「子を持つなら女の子、男の子の順が理想」という意味だ。



この言葉には、男の子よりも女の子のほうが育てやすく、我慢強くて順応性が高いといわれることが背景にある。育児に慣れていない親にとっては、最初に女の子、次に男の子が生まれると苦労も少ないというわけだ。



著=雑学総研(レタスクラブニュース)

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