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桐島かれんさんに聞いた、わが家で作る世界のスープ イタリアの「ズッパ・トスカーナ」(3)

  • 2019年10月17日
  • レタスクラブニュース


旅が生活の一部というほど世界の街を旅している桐島かれんさんが、旅先で出会ったおすすめのスープのレシピをシリーズで紹介します。日本で手に入る材料で、おうちで作れるように工夫しました。

お鍋1つあれば、旅する気分で世界中の家庭の味を楽しむことができます。

3回目はイタリアの具沢山スープです。



余りものを煮込むイタリアトスカーナ地方のマンマの味



「スッパとは、旬の野菜や豆をたっぷり使い、コトコト煮込んだ、食べるスープのこと。野菜など食材を食べきる知恵でもあります。」(桐島かれん)



イタリアンソーセージとベーコンから旨みを引き出し、トスカーナ名物でもある白いんげん豆に吸わせるのがポイント。残りものの野菜や肉などを使って作ることのできる具沢山のスープです。フォカッチャなどパンを添えて召し上がれ。



【材料(4人分)】

イタリアンソーセージ…8本

ベーコン(粗みじん切り)…2枚

玉ねぎ(1cm角切り)…1/2個

じゃがいも(8等分に切り、素揚げする)…2個

オリーブオイル…小さじ1

Aコンソメスープ…800ml

ローリエ…1枚

 白いんげん豆(水煮)…200ml

Bにんにく(すりおろし)…小さじ1

 サラダ用ケール(ひと口大に切る)…2枚

 塩…小さじ1/4 

 こしょう…適量

生クリーム…100ml

粗びき黒こしょう、イタリアンパセリ…各適量





【作り方】

1 鍋を熱し、ベーコンをカリカリに焼いて取り出す。同じ鍋にソーセージを入れ、表面をしっかり焼いて取り出す。

2 1の鍋にオリーブオイルを熱し、玉ねぎをさっと炒める。粗く割いたソーセージ、ベーコン、Aを入れ、5分ほど煮る。

3 生クリームを加え、さらに5分ほど煮て、Bを加え、さっと火を入れる。

4 器にじゃがいもを入れ、3を注ぐ。黒こしょうをふり、みじん切りにしたイタリアンパセリを散らす。





撮影/尾嶝 太



【著者プロフィール】

桐島かれん(きりしまかれん)

モデル。1964年神奈川県生まれ。1986年大手化粧品会社のイメージキャラクターに起用され、脚光を浴びる。1993年に写真家の上田義彦氏と結婚、四児の母である。ライフクラフトブランド「ハウス オブ ロータス」のクリエイティブディレクター。(レタスクラブニュース)

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