サイト内
ウェブ

「大きくなったら2人でお出かけしたい」幼い娘を可愛がる隣人男性に困っています【お悩み相談】

  • 2019年5月26日
  • レタスクラブニュース
夫との関係、義実家との付き合い、仕事やキャリア、ママ友などの人間関係……。毎日がんばって生きていると、悩みは尽きませんよね。そんなお悩みに、専門家がアドバイス。

今回は隣人との関係に困っている「きゅうり」さんのお悩みです。



◆相談者プロフィール

きゅうり(28歳女性)

既婚。昨年長女を出産。在宅でweb系のお仕事をしています。



お悩み相談

我が家は少し古めのアパート。元は私の一人暮らしの住まいだったので、防犯の為にご近所付き合いは避けていました。しかし昨年娘が生まれ、初めてお隣にご挨拶に伺いました。お隣は、高齢の男性の一人暮らし。「子どもの泣き声からご近所トラブルに」とよく耳にするので、嫌がられたり苦情を言われたら……と心配だったのですが、それは杞憂でした。娘の誕生を喜んいただき、お祝いの言葉をかけてくださり、ほっと一安心。新生児のうちは夜泣きすることもありましたが、お隣に気兼ねすることなく、育児をすることができました。

しかし、挨拶をした日から、隣人の男性が頻繁に我が家へ訪ねて来るようになったのです。インターホンではなく扉を何度か叩き「オーイ」と声をかけてきます。時間帯は決まっておらず、娘が寝ている時もあり、起きて泣かれることも……。私も寝不足だったり、すっぴんでパジャマのままだったりで、出たくない時もあるのですが、娘が泣くと居留守もできず、泣く泣く扉を開けます。部屋に入ってくることはなく、玄関先でしばらく世間話をし、最終的には娘の話に。抱っこをさせてほしいと言われると、断ることもできません。抱っこすると「本当にかわいい。大きくなったら2人でお出かけしたい」と必ず言ってきます。しかも、結構本気の口調です。高齢男性の一人暮らしで、きっと寂しい思いをされているし、かわいい赤ちゃんに接したいと言う気持ちはよくわかります。娘を本当にかわいがってくれている、純粋な好意での発言だと思いたいですが、正直、育児で寝不足の中で、相槌を打つばかりの世間話も疲れるし、娘と2人でお出かけしたいと言われてしまうと気味が悪いと感じています。

挨拶をせず、関わりを持たない方が良かったな……と毎回毎回思ってしまいます。だけど、娘が生まれたばかりで引っ越しの予定もなく、トラブルは避けたいのです。どのように関わっていくべきか、悩んでいます。





「居留守」と「出られる状況ではない」のは違います

あなたが寝不足だったり、すっぴんでパジャマ姿だったり、出たくないときには無理して出なくてよいのです。むしろ、すっぴんやパジャマ姿など無防備な姿を見せてしまうと、心を許してくれていると受け止められ、ますます親しげにされてしまうおそれがあります。

「居留守」ではなく「出られる状況ではないので出ない」ということです。そしてお嬢さんもあなたも元気で、お散歩できるようなときにこちらから声をかけてみてはいかがでしょうか。可能であれば旦那様がいらっしゃるときに。「せっかく娘に会いに来てくださったのに顔を見せられなくてすみませんでした」と詫びておきましょう。

オムツ替え等で手が離せないときがあること、日中も眠る時間があること、母子ともに体調不良のときもあることなどを伝え、「顔を見に来てくださっても表に出られないときがありますので、すぐに出てこないときには察してください」と伝えておくといいでしょう。

「2人で」という発言の気味悪さも理解できます。ただ、その件については今はお子さんから目を離さないようにして、深く考えないようにしましょう。数年経ってお子さんが幼稚園などであなたのそばを離れることがある時にやはり同じことを言ってくるようでしたら、その時に引っ越しを含めた対策を検討してはいかがでしょうか。



◆回答者プロフィール

CANDACE(キャンディス)

1977年生まれ。アートセラピスト。幼稚園・小学校教諭、心理系資格有。(レタスクラブニュース)

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2016 KADOKAWA Corp All Rights Reserved