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お気に入りの服しか着てくれない!こだわり4歳男児に打ち勝った魔法の一言

  • 2019年7月6日
  • レタスクラブニュース
不要なものを捨てるのが3度の飯より大好きな捨て変態こと、ゆるりまいです。

現在、片付けが不得意な夫と、掃除が不得意な母と、新幹線変形ロボを集めることに全力を注いでいる4歳の息子と、4人家族で住んでいます。



小さな息子の大きなこだわり

我が家の一人息子は、2歳半で保育園に通いだしたのですが、息子なりに社会とのつながりができたからかなんなのか、だいたいそれくらいからおしゃれに興味を持ち出し、今ではすっかり自分でコーディネートした服しか着てくれなくなりました。これがねぇ、悩みの種なんです。。。



4歳児にして勝手に私服の制服化を始める

息子は、シーズン中「これだ!」と思った服があると、そればかり着ます。お気に入りが洗濯中の時のことも考慮に入れているのか、だいたい2セットを選び、それを交互に着るのです。勝手に私服の制服化を実施中なわけです。それ以外の服はなかなか着てくれません。シーズン初めに一緒に買い物に行って、「これなら着てやってもいい」みたいな態度の息子に数着選ばせて買ってもだめ。「いやアンタ!自分でこれにするって言いましたやん!」とエセ関西弁でツッコミたくなる毎日です。



保育園児デビュー モノトーンからキャラものへ

最初の頃は、2歳児にしてなぜかモノトーンコーデが大好きで、モノトーンの服だけを選んでいました。いやそれはそれでかっこよかったんですけど、こどもらしさに欠けるかなと思い、当時ハマりかけていた新幹線変形ロボシンカリオンのTシャツをプレゼントしたところ、彼のファッションは激変。シンカリオンの服を始め、戦隊ものや仮面ライダーの服しか着てくれなくなりました。

モノトーンの服の頃と違って困るのは、キャラものの服はとにかく目立つので印象に残りやすく、「あ、あの子またあの服着てる!」と思われやすくなること。シーズンの中盤からだんだん色あせやくたびれ感も出てくるのに、それしか着てないから、「虐待!?」もしくは「こどもにも持たない暮らしを押し付けている!?」なんて思われたらどうしよう…なんて思ったり。本人は多少くたびれようと何しようとお気に入りが着られればいいようなのですが、親としては、ちょっとねぇ、なんていうかねぇ困りものですよ。

それに純粋に、着てくれない服がもったいない。ほとんど着ないままサイズアウトするからです。保育園にも数着お着替えを用意するものの、汚さないタチなのかほとんど着替えることもなく。気が付いたら着られなくなっているんですよ…。



母、息子の所有欲を刺激する

この現状をどうするか悩んでいたある日、あまりにも着ないままサイズアウトしていく服がもったないと思った私は「これ、着ないなら他のお友達にあげようかな…」とボソッと呟きました。すると息子が大慌て。そして「着る!僕ちゃんと着るから!」と宣言。棚ぼたみたいな形ではありましたが言質取ったり!と思ったのも束の間。「ちゃんと着るよ!保育園がお休みの日に!」というではありませんか。え?なにそのオンオフコーデ。君はファッション誌に出てくる週間コーデのOLさんか何かなの?と戸惑いつつ、息子の心情を聞いてみると…



・保育園に元気に通うには、お気に入りの服が必要不可欠

・シンカリオンは自分を守ってくれるからお気に入り

・シンカリオンや戦隊ものの服は保育園男児のドレスコード



というようなことを話してくれました。正直、保育園男児にドレスコードもなにもあったもんじゃないと思いますが、こんなに小さくてもファッションが鎧に感じることがあるのかと変に関心してしまいました。



「誰かにあげる」発言が効いたのか、最近は少しずつ色々な服を着てくれるようにはなりましたが、それでもやっぱり勝負服はシンカリオン。きっと息子はお気に入りのシンカリオンの服が数着あれば、それだけで幸せなんだろうと思うと、私よりよっぽどか持たない暮らしをしているなぁと思ってしまいます。



作=ゆるりまい(レタスクラブニュース)

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