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大根の辛い部分は上の部分? 下の部分? 覚えておきたい冬野菜の使い分け方

  • 2018年1月11日
  • レタスクラブニュース


普段なんとなく料理に使っている野菜ですが、同じ食材でも実は部位ごとに様々な味の特徴があります。そこで今回は、冬に重宝する2つの野菜の使い分け方を紹介していきましょう。

 

大根や白菜の使い分け方

大根は部位ごとに様々な味の違いがあることで有名ですが、具体的にどのような特徴があるのかあやふやになってしまう人も多い模様。2017年もTwitterでは「大根の辛い部分ってどこだったっけ?」といったツイートが多数寄せられています。

そんな中、『あやぶた食堂』シリーズなど様々なレシピ本を手掛けてきた“食いしんぼうイラストレーター”杏耶が、自身のTwitterで大根の部位ごとの違いを解説。12月25日時点で8,000件を超える「いいね」がされていました。

同ツイートには大根の可愛らしいイラストが添えられており、大根の部位ごとの特徴が記載されています。例えば葉に近い「上の部分」には甘味があり、サラダなどの生食がおススメ。一方、「下の部分」は繊維質で辛いとのことで、“漬物”への使用を推奨していました。



そして「中央部分」は辛みが少なく柔らかいので、煮物や焼き物向き。ビタミンやミネラルが豊富な「葉の部分」は、味噌汁などに使うと良いそうです。一本で様々な料理が楽しめるとのことで、同ツイートには「つまり大根は全部美味しいということか!」というリプライも。

ちなみに冬野菜の代表格・白菜にも、部位ごとで様々な味の違いが。「丸果石川中央青果株式会社」の公式サイトによると、「外葉」「内葉」「中心部」の3つに分かれるそうです。まず「外葉」は少し固めなので、炒め物などに最適。柔らかく甘味のある「内葉」は八宝菜におススメで、一番柔らかい「中心部」は、生サラダや和え物などに向いています。

 

蒸して炒める「大根と白菜のにんにく塩炒め」

部位別の使い分け方を知ったら、普段の料理で活かしてみたいところ。そこでここからは大根と白菜を使った料理のレシピを紹介していきましょう。

最初は「大根と白菜のにんにく塩炒め」の作り方。大根は5mm角の棒状に切って、白菜は横4cm幅・縦7mm幅に切ります。その後、油とにんにくを熱したフライパンに、とり肉、とうがらしを入れて約2分間加熱。

大根と白菜も入れてお酒をふり、ふたをして約1分蒸し焼きにしましょう。最後は塩、こしょう少々で調味してさっと炒めたら完成。蒸し焼きすることによって、シャキシャキ食感がたまらない焼き物に仕上がります。



 

クリーミーで温かい「大根と白菜のミルクシチュー」

お次は「大根と白菜のミルクシチュー」。白菜や大根、にんじんといった野菜をカットして、とり肉には塩とこしょうを振っておきましょう。

下ごしらえが終わったら、オリーブ油を熱したフライパンで玉ねぎを炒め、透き通ってきたらとり肉を投入。肉の色が変わったら、大根、にんじんを加えてさっと炒め合わせます。

その後、ワインと水、塩、こしょう少々を加え、ふたをして5~6分煮たてたら白菜もフライパンの中へ。さらに5~6分煮たら、粉チーズを加えて全体を混ぜ、牛乳も加えてひと煮立ちさせたら出来上がりです。





野菜の使い分け方をマスター出来たら、普段の料理のクオリティーも格段に上がるかもしれませんよ♪(レタスクラブニュース)

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