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これは賢い! 食品ロス問題を「ありがとう」に転化するフードドライブ運動

  • 2017年12月8日
  • レタスクラブニュース




まだ食べられる食品が捨てられてしまう「食品ロス」問題。日本では毎年600万トンもの食品を廃棄しており、大きな問題となっています。

この途方もない量の約半分は家庭から出たもの。1人につき年間24.5キロ、それが集まって300万トンもの食品ロスにつながっているのです。この問題を解決するためには、家庭から生じるロスも解決しなくてはなりません。そこで注目を集めているのが、「フードドライブ」というユニークな活動です。

 

フードドライブとは?

フードドライブとは、家庭で余っている食品を福祉団体や施設などに提供し、食事に困っている人たちに再利用してもらう活動です。

たとえば、買ったあともずっと食べずに放置しているカップラーメン。これをフードドライブに提供すれば、福祉施設の子供たちや経済的に苦しんでいる人の食事になります。余らせている食品を必要としている人に届けることで、食品ロスを減らしつつ人助けできるのが「フードドライブ」なのです。





 

あまった食品を提供してムダを削減!

ここ数年、日本でのフードドライブ運動が活発になってきています。九州のファッションブランドショップには、食品を集める「フードボックス」が設置されました。また、江戸川区では、開催したイベントにて、フードドライブ用の食品が集められました。

フードドライブで集められている食品は、缶詰やインスタント食品、パスタのような乾物、お茶などの嗜好品、塩などの調味料、飲料などです。対象となる食品や賞味期限といった条件は、集めている場所や団体によって異なります。寄付するまえに、公式サイトやパンフレットなどで確認しましょう。

みなさんの家でも、つい買いすぎてしまったインスタント食品や、使う予定のない調味料が収納スペースを圧迫していませんか? そんな食品をフードドライブに提供すれば、収納スペースを空けながら食品ロスを削減し、さらには困っている人たちを助けることまでできます。

「もったいない」食べ物を「ありがとう」に変える活動を、さっそく始めてみませんか?





(レタスクラブニュース)

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