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乗り遅れないで! 子どもの教育費も「NISA」で貯める時代!?

  • 2017年11月30日
  • レタスクラブニュース




子ども1人に必要な教育費は1人1000万円といわれています。小さいうちから貯めておいてあげたいのが親心。でも、どうやって貯めればいいのでしょう? ファイナンシャルプランナーの氏家祥美さんに教えてもらいました。

 

貯め方

Q. 教育費を積み立てるなら、銀行の自動積立定期預金しかないよね!?



A. 利益にかかる税金が非課税になるジュニアNISAも

手間なく積み立てられる定期預金も教育費を貯めるのに有効な方法です。しかし、利息が低いことを考えると、少し増える可能性がある投資信託などに投資し、利益にかかる税金が非課税になるジュニアNISA(ニーサ)を検討してもよいでしょう。

 

「ジュニアNISA」とは

●0~19歳の人が利用可能。大学進学費用に使える

ジュニアNISAは、年間80万円までの投資元本を5年間非課税で運用できる制度。0~19歳の未成年者が口座開設し、両親、祖父母、第三者からの資金で運用します。18歳の1月まで払い出しができないので、大学や専門学校への進学資金を準備するのに向いています。

 

「つみたてNISA」とは

●2018年1月からスタートする新しい制度

つみたてNISAは、2017年10月から口座の受け付けを開始し、2018年1月から買いつけがスタートする新制度。年間40万円までの投資元本を最長20年間非課税で運用できます。長期の積み立て・分散投資に適した投資信託などが投資対象となっています。

 

ここに要注意!







●ジュニアNISAは値動きのあるものに投資します

ジュニアNISAは、株式や投資信託など値動きのあるものに投資し、そこから得られる配当金、分配金や売買時の利益に対しての税金が非課税になるもの。増えるばかりでなく、減る可能性もあることを知っておきましょう。

 

知っておきたい豆知識

●祖父母からの教育資金贈与は1500万円まで非課税

教育資金贈与は、祖父母、父母などが30歳未満の子、孫、ひ孫などに教育資金として一括贈与した場合、1人当たり1500万円まで贈与税がかからない制度。信託銀行などの金融機関に専用の口座を開いて資金を管理します。引き出すときは教育費として使った証明となる領収書やレシートが必要。非課税で贈与できる期限は2019年3月末まで。



「孫たちの教育費は任せておきなさい」とジィジバァバがいってくれているなら、早めに贈与税がかからない方法を相談しておいたほうがいいかも。(レタスクラブニュース)

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