飲んだ! / (C)AKR/KADOKAWA
「ノラの子ねこを保護してる」と聞き、動物病院へと向かったAKRさん。体の大きな黒猫・ろんとの初対面の印象は「え、これが本当に子ねこ!?」という驚きでした。それもそのはず、当時ろんはすでに体重8キロ、伸びをすれば1メートルの超ビッグサイズだったのです。猫飼い初心者だった当時のAKRさんは「ねこって思ってたより大きい生き物なんだなぁ」と思うものの、後に猫の平均の2倍の大きさだったことを知るのです。
飼い主AKRさんのことが大好きなろん。あれこれとAKRさんを困らせる話も、可愛くてクスッと笑ってしまうものばかり。そんなろんの仕草に癒やされるエピソードをお送りします。
※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら3』から一部抜粋・編集しました。
ほら寝室へ行くよ~ / (C)AKR/KADOKAWA
ねこからの愛情と信頼を感じると飼い主はとてもハッピーになるのであった / (C)AKR/KADOKAWA
お水あったかくしてきたから飲みなさ~い / (C)AKR/KADOKAWA
あたたかいとわかったとたんめっちゃ飲む… / (C)AKR/KADOKAWA
著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら3』