クッションに座りたい黒猫ろん。平和的に解決した飼い主の提案とは

  • 2025年3月22日
  • レタスクラブニュース
クッションに座りたいのか?
クッションに座りたいのか? / (C)AKR/KADOKAWA



「ノラの子ねこを保護してる」と聞き、動物病院へと向かったAKRさん。体の大きな黒猫・ろんとの初対面の印象は「え、これが本当に子ねこ!?」という驚きでした。それもそのはず、当時ろんはすでに体重8キロ、伸びをすれば1メートルの超ビッグサイズだったのです。猫飼い初心者だった当時のAKRさんは「ねこって思ってたより大きい生き物なんだなぁ」と思うものの、後に猫の平均の2倍の大きさだったことを知るのです。

飼い主AKRさんのことが大好きなろん。あれこれとAKRさんを困らせる話も、可愛くてクスッと笑ってしまうものばかり。そんなろんの仕草に癒やされるエピソードをお送りします。

※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら3』から一部抜粋・編集しました。






ここにいますので~
ここにいますので~ / (C)AKR/KADOKAWA

こたつを人間よりも満喫する存在
こたつを人間よりも満喫する存在 / (C)AKR/KADOKAWA

奪われとる!!!
奪われとる!!! / (C)AKR/KADOKAWA

どした?
どした? / (C)AKR/KADOKAWA




著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら3』








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