もしかしてボクのですか?飼い主の食べ物に興味津々の黒猫ろん

  • 2025年3月18日
  • レタスクラブニュース
ちらちらちら
ちらちらちら / (C)AKR/KADOKAWA



「ノラの子ねこを保護してる」と聞き、動物病院へと向かったAKRさん。体の大きな黒猫・ろんとの初対面の印象は「え、これが本当に子ねこ!?」という驚きでした。それもそのはず、当時ろんはすでに体重8キロ、伸びをすれば1メートルの超ビッグサイズだったのです。猫飼い初心者だった当時のAKRさんは「ねこって思ってたより大きい生き物なんだなぁ」と思うものの、後に猫の平均の2倍の大きさだったことを知るのです。

飼い主AKRさんのことが大好きなろん。あれこれとAKRさんを困らせる話も、可愛くてクスッと笑ってしまうものばかり。そんなろんの仕草に癒やされるエピソードをお送りします。

※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら3』から一部抜粋・編集しました。






イライラしてる…
イライラしてる… / (C)AKR/KADOKAWA

結構詳細に気持ち(というか要望)を伝えてくる…
結構詳細に気持ち(というか要望)を伝えてくる… / (C)AKR/KADOKAWA

これは私の
これは私の / (C)AKR/KADOKAWA

ボクの!!
ボクの!! / (C)AKR/KADOKAWA




著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら3』








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