1本切るたびに繰り返すナデナデ。黒猫ろんの爪を切りたい飼い主の作戦

  • 2025年3月15日
  • レタスクラブニュース
ナデナデ
ナデナデ / (C)AKR/KADOKAWA



「ノラの子ねこを保護してる」と聞き、動物病院へと向かったAKRさん。体の大きな黒猫・ろんとの初対面の印象は「え、これが本当に子ねこ!?」という驚きでした。それもそのはず、当時ろんはすでに体重8キロ、伸びをすれば1メートルの超ビッグサイズだったのです。猫飼い初心者だった当時のAKRさんは「ねこって思ってたより大きい生き物なんだなぁ」と思うものの、後に猫の平均の2倍の大きさだったことを知るのです。

飼い主AKRさんのことが大好きなろん。あれこれとAKRさんを困らせる話も、可愛くてクスッと笑ってしまうものばかり。そんなろんの仕草に癒やされるエピソードをお送りします。

※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら3』から一部抜粋・編集しました。






爪がとがってきたね
爪がとがってきたね / (C)AKR/KADOKAWA

安全な避難場所を探している…
安全な避難場所を探している… / (C)AKR/KADOKAWA

じわじわ出てきた
じわじわ出てきた / (C)AKR/KADOKAWA

自慢の爪を切らせてもらっている
自慢の爪を切らせてもらっている / (C)AKR/KADOKAWA




著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら3』








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