夏の夜、理系エンジニアを襲った怪談よりも怖~い体験

  • 2025年3月16日
  • レタスクラブニュース
おそるおそる通話ボタンを押すと
おそるおそる通話ボタンを押すと / (C)よしたに/KADOKAWA



「文系」と「理系」。世の中では、人を2種類に大きく分けて分類することがあります。でも「理系っぽさ」って、実際はどういうこと…?と疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか。

WEB系エンジニアとして働いていた漫画家のよしたにさんは、自他共に認める「理系」の人。気になるところにはとことんこだわりを発揮し、分析が得意で理屈っぽいけど、それがちょっと面白い…。

そんな愛すべき理系の生態を、自虐を込めつつもユーモラスに解き明かします。これを読みながら「わかるー!」とうなずいたアナタは、実は「理系」の人なのかもしれません。

※本記事はよしたに著の書籍『理系の人々6』から一部抜粋・編集しました。






理系と怪談

やだなー こわいなー
やだなー こわいなー / (C)よしたに/KADOKAWA

※RAID…ハードディスクが壊れた時に、データを守るための仕組みのこと。ちなみにこの仕組みがあっても壊れる時は壊れる。



著=よしたに/『理系の人々6』








キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2016 KADOKAWA Corp All Rights Reserved