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注文した食材を冷蔵庫に入れてくれる、夢のような宅配サービスが米国ではじまる

  • 2017年11月15日
  • レタスクラブニュース




配達員が客の留守宅に入って、冷蔵庫に食品を入れてくれる。アメリカの小売り大手ウォルマートが、そんな新しい配送サービスを、実験的に開始すると発表しました。このサービスは、スマートセキュリティーを手がける「オーガスト」と組んで展開され、実際の配達は配送企業の「デリブ」が担います。

 

商品が届くのはもう当たり前!収納までしてくれる

発想はユニークながら、その仕組みはいたってシンプルです。まず、利用者はウォルマートのサイトから商品を発注します。その後、デリブ社員が商品を利用者の自宅へと配送した際、呼び鈴を押しても応答がない場合は、オーガストから受け取ったワンタイムパスワードを使って、配達員が玄関を開錠します。

冷蔵庫に商品を収納してから退出すると、玄関が自動的に施錠されます。そして、利用者はその様子を、自宅に設置したウェブカメラを通じて確認できます。セキュリティーさえしっかりしていれば、利用したいと思う人は一定数いるだろうと見込まれています。





 

高齢化社会、買い物できない人にもニーズあり!

もちろん、第三者が留守宅に入ることに抵抗がある人も少なからずいるため、ウォルマートも「万人向けのサービスではない」と言及しています。とはいえ、忙しい人にとっては、助かるサービスであることも確かです。すでに洗濯物を全自動でたたむ洗濯機が開発されたり、家電量販店で水回りやエアコンなどの清掃サービスを注文できたりと、これまで自分でしなくてはいけなかったことが、サービスとして買える時代になってきています。

高齢化社会が進み、日本でも買い物やゴミ出しが困難な人も増えて続けています。今回の購入代行サービスが根付くかどうかは分かりませんが、面白い取り組みとして注目していきたいですね。





(レタスクラブニュース)

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