何故か目が離せなくなってた / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
この世界には、人成らざるモノが潜んでいる。きっとあなたの街にも…。
霊感ゼロの脚本家・エミ。バーの店主でもあるエミの店先には、「コワい話を聞かせてくれたら、1杯おごります」という貼り紙が。請け負ったホラードラマのネタを求め、お客さんからさまざまなエピソードを集めていたのです。
「創作よりも、五感を使って考えたい」と、強烈なホラーネタを探しているはずだったエミ。しかし次第に、そんな彼女のバーに「何か」が集結し始めて…!?
新作オムニバスホラー『丑三つ時、コワい話はこのBarで1』をお送りします。
※本記事は原作=穂科エミ、漫画=近原の書籍『丑三つ時、コワい話はこのBarで1』から一部抜粋・編集しました。
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体・事件とは一切関係がありません。
※この記事には怖い描写があります。苦手な方は閲覧をお避けください。
この世界には人成らざるモノが潜んでいる / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
霊感ってどうやったら習得できるの? / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
創作すればいいんじゃないですか / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
未だ進捗ゼロ / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
協力してくれるんですか!? / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
骨董品屋でとんでもない絵に出会ったのよ / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
よくある風景画だったんだけど / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
早速店に飾ったの / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
その絵不気味なんで外しましょうよぉ / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
この絵の女の子こっちに近づいてきてない? / (C)穂科エミ、近原/KADOKAWA
原作=穂科エミ、漫画=近原/『丑三つ時、コワい話はこのBarで1』