失敗しても誰も覚えてないよ。変わることへの不安を和らげたギャルの言葉/30歳喪女、平成ギャルになる2(10)

  • 2025年3月2日
  • レタスクラブニュース
好きなようにやんな
好きなようにやんな / (C)山口 しずか/KADOKAWA



いつも人目を気にして、気持ちに蓋をして生きてきた鶴中 彩。友だちもやりたいこともなく、後悔だけを引きずっていた30歳の誕生日に、なぜか200X年の15歳の彩に逆戻りします。夢?と感じつつも、2度目の高校時代では、ずっとなりたかったギャルになることを決意! メイクや服を猛勉強してついにギャルデビューした彩は、当時憧れだったギャルのクラスメイトや人気者の彼・瀬戸くんとも仲良くなれて…。

親や友だちに反対されても、ギャルになって青春をやり直す!平成ギャルJKとして前向きに生きなおす女性を描いた『30歳喪女、平成ギャルになる。2』のエピソードをお届けします。

※本記事は山口しずか著の書籍『30歳喪女、平成ギャルになる。2』から一部抜粋・編集しました。






昨日は悪かったよ
昨日は悪かったよ / (C)山口 しずか/KADOKAWA

その程度なの…?
その程度なの…? / (C)山口 しずか/KADOKAWA





他人に関係ないし
他人に関係ないし / (C)山口 しずか/KADOKAWA

何を怖がってたんだろう
何を怖がってたんだろう / (C)山口 しずか/KADOKAWA

なんでもできそうな気がするよ
なんでもできそうな気がするよ / (C)山口 しずか/KADOKAWA



著=山口しずか/『30歳喪女、平成ギャルになる。 2』








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