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友達家族が集合しても困らない、かんたんパエリアを【作ってみた】

  • 2017年10月13日
  • レタスクラブニュース

複数の大人+子供が自宅に集まるとき、巷の皆様はどんなメニューで乗りきっているのでしょう。つまみ系ならどんどん頭に浮かんでくるのに、「ごはん系」となると何を作ったらいいのかわからなくなる、主婦スキルの低い中年です。

 

自分のお気に入りメニューなら、タコピラフやタイカレー。これは大人だけの集まりならイケるけど、子どもがいると「目にも華やか」という要素がいるよなあ……。見た目に楽しく、味もよし。そして最も重要なのは「失敗がない」ことかもしれない。そんな条件を満たしたのが、フライパン1つでできる「デルモンテ トマットリア サフラン香るパエリア」(キッコーマン食品)である。

パエリアはたまに作るメニューではあるのだが、必須とされる「サフラン」が、スーパーで買うと瓶にほんのちょびっと入っていてだいたい570円くらい。数回使えるとはいえ、これが地味に痛い……! でも、「サフラン香るパエリア」なら1箱220円(税別)程度で、お財布にも優しいのが嬉しい。

 

パエリアを作る手順そのものは、これを使っても使わなくても意外と簡単。生米と肉類を炒めてから、サフラン入りのお湯などを加えてパリッと炊くだけだから。でも、このセットには「特製フレーバーオイル」と「ベースソース」が入っているので、ここでグッと差がついてくる。生米を特製フレーバーオイルで炒めていると、ニンニクとローズマリーの香りがフワン。自己流で作るときは、オリーブオイルとニンニクなので、こうプロっぽい香りには仕上がらないよな~。

もうひとつの収穫は、HPを見てみて初めて、米をオイルで炒めると「米の周りがコーティングされ、炊く時の水分の吸収が緩やかになる」と知ったこと。今まで、単に火を通すのが目的だと思っていた……!

 

炒めた米に鶏肉を加えたあとに投入する、ベースソースにはトマトペースト、えびの殻からうまみを抽出したオイル、にんにくペースト、えびを丸ごとつぶした蝦醤パウダー、サフランなどが入っているので味が深い! ちなみに自己流だと、このタイミングで加えるのはサフラン湯のみ。

 

さて仕上がりの感想は、皆が口をそろえた「食べやすい味」。冷めてもおいしく食べられるので、キッチンにフライパンごとドーンと置いておき、「お腹が空いている人は勝手に皿にとって食べる」というシステムにさせていただいた(お客よりも夫がひたすら食べていたようだが)。具は鶏肉なのでクセもなく、誰でもおいしく食べられる安定の味わいだ。

 

万が一失敗したときのために、予備としてもう1箱買っていたので、後日「魚介バージョン」も作ってみたら、夜は米をあまり食べない2歳娘が珍しくモリモリ! 香りのいい米料理=パエリアには、大人も子どもも大喜び。本場スペインではハレの日の料理だと聞いたことがあるが、こんなに手軽で子供も食べてくれるなら、日常メニューにしようかな。

文=スモモスキー

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