不公平だと何度ケンカしても改善しないダーリンだったのだが… / (C)青沼貴子/KADOKAWA
『ママはぽよぽよザウルスがお好き』シリーズでおなじみの漫画家・青沼貴子さん。子どもはすっかり成長し、家には不在がち。気がつけば食事やリビングで過ごす時間も、夫婦二人きりになることが多い今日この頃です。
子どものお世話に明け暮れた賑やかな日々と比べ、熟年夫婦の時間はあまりにも静かすぎる。「こうやって、ふたりっきりになっていくんだな〜」と夫はのんきに言うけれど。今さら何を話したらいいのかわかりません!
結婚して25年、アラフィフ夫婦となった今と少し先の未来を意識する青沼さんのエピソードをお送りします。
※本記事は青沼 貴子著の書籍『夫とふたりでもうまく暮らすコツ』から一部抜粋・編集しました。
堂々の第一位は 家事分担 / (C)青沼貴子/KADOKAWA
おまえ仕事してていいよ / (C)青沼貴子/KADOKAWA
オレは自分の分しか作れないの! / (C)青沼貴子/KADOKAWA
そんなに怒るならもう洗い物やんねーよ / (C)青沼貴子/KADOKAWA
そろそろ支度したら? / (C)青沼貴子/KADOKAWA
著=青沼 貴子/『夫とふたりでもうまく暮らすコツ』