病院からの帰宅直後。キャリーバッグと黒猫ろんに起こったハプニングとは

  • 2025年2月10日
  • レタスクラブニュース
病院帰り
病院帰り / (C)AKR/KADOKAWA



「ノラの子ねこを保護してる」と聞き、動物病院へと向かったAKRさん。体の大きな黒猫・ろんとの初対面の印象は「え、これが本当に子ねこ!?」という驚きでした。それもそのはず、当時ろんはすでに体重8キロ、伸びをすれば1メートルの超ビッグサイズだったのです。猫飼い初心者だった当時のAKRさんは「ねこって思ってたより大きい生き物なんだなぁ」と思うものの、後に猫の平均の2倍の大きさだったことを知るのです。

大きな体型のほかにも、ろんは初日からAKRさんの膝の上に乗り、布団に入り込むなど、人懐っこい性格ということも判明。さまざまな予想外に驚きながらも、ろんとの生活を楽しむAKRさんのエピソードをお送りします。

※本記事はAKR著の書籍『黒猫ろんと暮らしたら』から一部抜粋・編集しました。






病院怖かったね~
病院怖かったね~ / (C)AKR/KADOKAWA

セーフ!
セーフ! / (C)AKR/KADOKAWA

小さい小さいって言うけど その子小さくはないよ?
小さい小さいって言うけど その子小さくはないよ? / (C)AKR/KADOKAWA

うすうすそんな気はしていたけど
うすうすそんな気はしていたけど / (C)AKR/KADOKAWA




著=AKR/『黒猫ろんと暮らしたら』








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