本当はコスメに興味があったのに。恥ずかしさから気持ちを隠した中学時代の後悔/30歳喪女、平成ギャルになる(14)

  • 2025年2月14日
  • レタスクラブニュース
恥ずかしい…
恥ずかしい… / (C)山口 しずか/KADOKAWA



自分を守ることに必死で、新しい挑戦や出会いから逃げ続けてきた彩。迎えた30歳の誕生日には、友達も彼氏もやりたいこともなく、手元にあるのは後悔を綴った大量の千羽鶴だけでした。

「本当はギャルになりたかった!」ライブ会場でギャルたちと関わったことで、蓋をしていた本当の気持ちを思い出した彩。その瞬間、200X年の高校時代に逆戻りします!二度目の高校時代、過去の自分を後悔する彩がとった行動は…?

30歳喪女が、殻を破って平成ギャルJKへ!勇気と元気をもらえる『30歳喪女、平成ギャルになる』のエピソードをお届けします!

※本記事は山口しずか著の書籍『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』から一部抜粋・編集しました。






これこれ…!!
これこれ…!! / (C)山口 しずか/KADOKAWA

小さいやつなら安いし
小さいやつなら安いし / (C)山口 しずか/KADOKAWA

死ぬほど薄くね!?
死ぬほど薄くね!? / (C)山口 しずか/KADOKAWA





まだ濃い?
まだ濃い? / (C)山口 しずか/KADOKAWA

早くお店から出たい…
早くお店から出たい… / (C)山口 しずか/KADOKAWA

あれ?
あれ? / (C)山口 しずか/KADOKAWA




著=山口しずか/『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』








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