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ずっと心に蓋をしていたけど…「本当はギャルになりたかった!」/30歳喪女、平成ギャルになる(6)

  • 2025年2月6日
  • レタスクラブニュース
昔から憧れてた
昔から憧れてた / (C)山口 しずか/KADOKAWA



自分を守ることに必死で、新しい挑戦や出会いから逃げ続けてきた彩。迎えた30歳の誕生日には、友達も彼氏もやりたいこともなく、手元にあるのは後悔を綴った大量の千羽鶴だけでした。

「本当はギャルになりたかった!」ライブ会場でギャルたちと関わったことで、蓋をしていた本当の気持ちを思い出した彩。その瞬間、200X年の高校時代に逆戻りします!二度目の高校時代、過去の自分を後悔する彩がとった行動は…?

30歳喪女が、殻を破って平成ギャルJKへ!勇気と元気をもらえる『30歳喪女、平成ギャルになる』のエピソードをお届けします!

※本記事は山口しずか著の書籍『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』から一部抜粋・編集しました。






やりたいようにやった方がよくね!?
やりたいようにやった方がよくね!? / (C)山口 しずか/KADOKAWA

後悔でいっぱいの人生なんだ
後悔でいっぱいの人生なんだ / (C)山口 しずか/KADOKAWA

欲しい…です
欲しい…です / (C)山口 しずか/KADOKAWA





高校生になったら…
高校生になったら… / (C)山口 しずか/KADOKAWA

傷付きたくなかったから
傷付きたくなかったから / (C)山口 しずか/KADOKAWA

パシャ
パシャ / (C)山口 しずか/KADOKAWA

後悔まみれの人生で終わるのか…
後悔まみれの人生で終わるのか… / (C)山口 しずか/KADOKAWA




著=山口しずか/『30歳喪女、平成ギャルになる。 1』








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