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100均リースをくずすだけで作れます!卵の殻を使った春を楽しむ鳥の巣アレンジ♪

  • 2025年1月23日
  • レタスクラブニュース
こんにちは。多肉植物や植物を使った手作りが好きなhanaです。
普段はアイデア提案やライターをするかたわら、植物を使ったアクセサリーや雑貨と多肉アレンジの販売、ときどきワークショップも行っています!



今回は100円ショップのリース台を使って。
簡単にできる「春っぽい! たまごアレンジ」を作ってみました。

春っぽい! たまごアレンジ
春っぽい! たまごアレンジ


では作っていきますね。

めっちゃ、使える! 卵のカラは捨てないで。


今回の材料
今回の材料


【材料はこちら♪】
・100円ショップのリース
(これは、セリアの20センチのリース台です)

・たまごや、うずら (色はなんでもOK!)
・麻布のはぎれ、紙のきれはし
・ココヤシの繊維(100円ショップにあります)

他に木の実やドライフラワー、ボタンなど。
捨ててしまうようなものを用意するといいと思います。

【春をよぶ!鳥の巣を作ってみよう!】


100円リースを一度崩してまとめます
100円リースを一度崩してまとめます


まずは100円リースを一度崩してまとめます。

お皿やトレー、切り株などのせたい場所の大きさにあわせてあつめるだけなので
とっても簡単!
きれいにまとめらなくても、ラフな雰囲気になるので気にせずラフにつくりましょう。

一度ぐちゃっと丸めてからしわをつけるのがおすすめ
一度ぐちゃっと丸めてからしわをつけるのがおすすめ


麻布の切れ端、ココヤシの繊維、紙のきれっぱしなどを
適当にのせていきます。

紙は新聞・クラフト用紙・蝋引きの紙、ラッピングペーパーなど、なんでもいいので手で切って一度ぐちゃっと丸めてからしわをつけるのがおすすめ。

開いてのせると、鳥が運んできたみたいな雰囲気になるかな。

リースの間に、ドライフラワーや木の実をはさみます
リースの間に、ドライフラワーや木の実をはさみます


リースの間に、ドライフラワーや木の実をはさみます。

きれいなものでなくても、道でおちてる落ち葉やどんぐりなどでもかわいいし、ボタンやくぎなどをはさむとJUNKな雰囲気になると思います。

白いたまごとうずらのたまごのカラをのせてみました
白いたまごとうずらのたまごのカラをのせてみました


白いたまごとうずらのたまごのカラをのせてみました!
(たまごは、中身は料理して食べちゃいましたよ。)

このままでもかわいいですよね。

でも、ちょっと遊びたいので・・・

スタンプをしてみました
スタンプをしてみました


家にあったスタンプをしてみました。
きれいに押せなくても、雰囲気のある仕上がりならOKかな。

紙ナプキンをデコパージュのノリで貼ってみました
紙ナプキンをデコパージュのノリで貼ってみました


セリアで人気の紙ナプキンをデコパージュのノリで貼ってみました。
紙ナプキンははがして、表面だけを貼りましたよ。

春っぽい! たまごアレンジ
春っぽい! たまごアレンジ


集めるとこんな雰囲気になりました。

ここに、たまごのカラには「ミニ球根」や「多肉植物」を植えても。
ロウを流してキャンドルにしても素敵なんです♪

100円で手に入る「100円リース」で鳥の巣をつくって。
春らしいアレンジをもっと、もっと楽しみたいなと思います♪
良かったら作ってみてくださいね。

今度はなにをつくろうかな。

作=hana







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