持ち主も知らなかった古井戸の存在。盛り土で隠されていたのはなぜ? / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
事故物件やいわくつきの土地…世の中には、決して住んではいけない物件がある。そう確信するのは、建築デザイン事務所を営む宮本ぺるみさん。ある日、知り合いを通じて田舎の古民家をリフォームするための設計デザインを依頼され、さっそく部下と共に現場調査に出向くことに。年季の入った家に足を踏み入れると、前の住人の家具や荷物が残され、廊下を走り回る人影が…!?
建築デザイナーの宮本さんが実際に体験した「告知事項アリ」の物件の記録『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』を8回連載でお送りします。今回は第6回です。
※本記事は 原作/宮本ぺるみ、漫画/宮本ぐみ の書籍『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』から一部抜粋・編集しました。
ご存知なかったんですか? / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
お祓いだけはしたのかもなぁ / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
普通の家にしてよ… / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
結局どういうことになるの? / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
いろいろやってみるかぁ / (C)宮本ぺるみ、宮本ぐみ/竹書房
著=宮本ぺるみ、宮本ぐみ/『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』