『よいたん3歳、ときどき先輩。』や『しおさん1歳 令和ギャル爆誕の道のり』でおなじみのコミックエッセイスト・まぼさんが語るのは、高校時代のアルバイトからワーキングマザーとして働く現在までのお仕事遍歴です。
試食販売、蕎麦屋、船上のバー…16歳から働いた仕事は数知れず。しんどい経験、情けない失敗…大変なことばかりだったそう。
けれど、「意味のないことなんて一つもない、全てが糧でしかないと今は思う。自分のポンコツ加減も苦い経験も、全てが漫画に昇華されるから」と、まぼさんはあの頃の自分にエールを送ります。
そんな彼女の偏職経歴を辿る青春コミックエッセイ、ぜひお楽しみください!
お金を稼ぐため、初めてのバイト面接に挑んだまぼさん。
しかし、その様子は思っていたのと少し違ったようで…?
著=まぼ/『勤労ロードショー 今日も財布がさみしくて』