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おせちの準備、もう悩まない! 令和の正月は、無理なくハレの日を楽しもう

  • 2022年12月28日
  • レタスクラブニュース


毎年、年末が近づくと、「おせち料理ってどこまで準備すればいいの?」「手作りするべき?」「最低限必要なものは?」など、おせち料理の準備に頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか。そこで、令和の時代に合った、無理がなくて心も満たされる、年始の風習新ジョーシキを教わりました!

*  *  *

▶︎教えてくれたのは
岩下宣子さん
「現代礼法研究所」主宰。30歳からマナーの勉強を始めたことで、相手を思う余裕が生まれ、かえって自由な気持ちになったそう。その経験を生かし、企業や学校などでの研修、講演でマナーの楽しさを伝えている。

今の暮らしに合わせて、自分で年末年始のルールづくりを!

「お正月は先祖=年神様を家に迎えて、ことしも家族が平和に暮らせますようにと願う日でした」と岩下さん。「鏡餅は豊作を象徴する米で餅を作った、年神様への供物。餅を食べることで神様の力を取り込むなど、一つ一つに込められた意味があります。その意味を理解して、感謝の気持ちを忘れなければ、風習やルールは各家庭でアレンジしていいのです。忙しさや状況に合わせて、無理せず楽しむことが一番。家族で楽しい年末年始の思い出をつくってください」

【編集部より】年中行事は、無理せず生活にメリハリをつけて楽しめればOK!
お正月をはじめ、昔から行われてきた年中行事は、必ずしもやらなければいけないものではありません。面倒くさい、負担になってしまうと感じるのではあれば、やらなくてもOKくらいの心構えでいいのです。とはいえ、コロナ禍で感じた人も多いと思いますが、行事やイベントなどの区切りがないと生活にメリハリが出ないのも事実。正月は、今年も頑張ろうと気合を入れるのに最適!最低限必要なことだけ押さえて、楽しむという気持ちを大切に行いたいですね。

令和版・おせち料理のオキテ



何のためにするの?
おせち料理は、神様に供える料理のことで、食材、詰め方、重箱にはそれぞれ縁起を担ぐ意味が込められています。また、三が日に水仕事を控えられるようにと、日もちの工夫もされています。

令和はこれでもOK!
スーパーのお総菜を買ってきてもいい
華やかな皿に盛りつけて、〝いつもと違う〞ことを楽しみましょう。

【編集部より】特別感を楽しめれば、おせち以外でも問題なし!
お正月の食卓は、おせち以外でもOK!ただ、ハレの日として日常との違いを楽しむことは大事です。家族の好きな食べ物を用意して、華やかな食器に盛りつけるだけでも、特別感を演出できますよ。

*  *  *

年末のバタバタで、おせちの準備がまったくできていない!なんてこと、ありますよね。おせち料理を作るのが負担になっているのなら、義務感で頑張るよりも、マナーや常識は押さえた上で、できることをできる範囲で、楽しみながらするほうがGOOD。幸せな気持ちで年の初めを迎えましょう!

編集協力/田中理恵 編集部コメント取材/松田支信

【レタスクラブ編集部】

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