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花粉で絶不調の体を労わるカレー鍋を【作ってみた】

  • 2017年3月24日
  • レタスクラブニュース

今年も順調に、花粉症でボロボロです。とっくに普通食なのにいまだ趣味のように母乳を飲み続けるコモモ(1歳娘)がいるため薬が飲めず、鼻の粘膜にワセリンを塗ったりマスクをつけたりして物理的に花粉を遮断しているものの、目は常にかゆく頭痛まで出てきてすっかりぐったりです。そのうえ追い打ちをかけるように寒気まで出現し、まずは温まって元気を出さなくては……ということで、「カレーキューブ」の登場なのだ。

正しい商品名は「鍋キューブ」。いわゆる「鍋つゆの素」の固形版ということのよう。濃縮タイプのものといい、鍋つゆがどんどん便利になっておもしろ過ぎ! アジアごはんが大好物なので、さらに気分的にもアガるように「羊肉」をメインにして、スープ鍋カレーにトライしてみよう。

個別包装になっているキューブを取り出してみると、見た目は完全に「カレールー」。カレーうどんを作る場合「1人前で2個」使うといいそうだから、とりあえずその分量でやってみることに。鍋の材料は羊肉のほか、キャベツ、クレソン、ぶなしめじ、しいたけ。要は、残り物やさい全部入り。そのまま煮てもいいけれど、炒めてから煮込むとコクと香ばしさがアップするとパッケージに書いてあるので、従ってみる。材料に火がとおったら鍋キューブを溶かしたスープに入れ、ひと煮立ちさせれば完成! すりおろししょうがやバターを入れるとさらに美味しくなるようだが、まずはシンプルに食べてみたい。

早速スープをひと口すすると……はぁ~あったまる! 強い辛みは苦手な自分にも難なく食べられる程度の「中辛」で、イマイチ食欲がなかったのに肉も野菜もさすがの「カレー力」でするすると入っていく。中でもキャベツとカレースープの相性が最高で、いつまでもうっとり食べていたい!

実はカレーライスは「がっつり」しすぎてあまり好きなメニューではないのだが、スープカレーなら胃に重すぎず、意外と好きになれそうという新発見も。さらに後から調べたら、刺激の強すぎないカレーは花粉症の症状を緩和させるのにも役立つというので、今回はまさにぴったりなメニュー。そう聞くと心なしか元気になったかも(完全にプラセボです)。スパイスのふくよかな香りと大好きな羊肉で満足度も高く、炭水化物抜きダイエットのときなんかにもぜひ活用したいメニューかも。

これから怒涛のお花見シーズンが来るけれど、花冷えで体調を崩した人にもおすすめしたい、コクうま鍋であった。

文=スモモスキー

【東京ウォーカー/記事提供=レタスクラブ】

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