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唇がくすむNG習慣3つとは?プロ伝授の「若見えリップ術」

  • 2018年7月19日
  • Life & Aging Report

20代の時に使っていたカラーの口紅が30代、40代になると「なぜかくすんでみえる」ということはありませんか?

原因は、「年齢とともに唇もくすんでくる」からです。

ヘアメイク、コスメコンシェルジュのプロとして活躍する筆者が、くすみ唇になりやすいNG習慣と、アラフォー世代におすすめの「−3歳リップ法」をご紹介します。

■くすみ唇になりやすいNG習慣3つ

(1)口紅が落としきれていない

「落ちにくい口紅」であればあるほど、クレンジングをきちんと行う必要があります。それをしないと、くすみの原因となります。普段ナチュラルメイクの方でも、唇だけオイルクレンジングをすると、くすみが改善されます。

クレンジングオイルは洗浄力が高いので、ゴシゴシ洗いをせず、コットンにオイルを含ませて唇につけたまましばらくおきましょう。こうすると、負担をかけずに汚れを落とすことができます。

(2)唇の皮を無理やり剥がしている

唇は、顔の中でも皮膚が薄いところです。また、皮脂腺がないので、保湿力がなく乾燥しやすい部位です。

ガサガサ唇は「くすみになるサイン」です。

無理やり唇の皮を剥がすと、唇の皮膚を傷つけたり、くすみをさらに悪化させる原因にもなります。皮がむけていても剥がさずに、保湿力の高いリップをつけるようにしましょう。

(3)相性の悪い口紅をつけている

口紅には、ツヤをだす「グロスタイプ」、発色が鮮やかで色持ちのいい「マットタイプ」や「ティントタイプ」などがあります。

せっかく口紅をつけるなら、色持ちがよくて発色のいいものを選びたいところですが、ものによっては唇が乾燥したり荒れたりして、くすみの原因となります。

顔料タイプがベスト

唇に負担の少ない口紅を選ぶ時は、染料がなるべく入っていない「顔料タイプ」のものを選ぶようにしましょう。

また、染料タイプのものを使っていても、帰ってきたらすぐにクレンジングと保湿を行うようにすると、唇の負担が減り、くすみ唇が改善されます。

お肌のスキンケアと同じように、唇もケアする習慣をつけましょう。

■大人リップは仕込みで決まる!「−3歳リップ法」

唇の血色が悪い方や、「昔と同じカラーの口紅をつけても、綺麗に発色してくれなくなった」という方におすすめの改善法をご紹介します。

(1)スキンケアと同時に、唇にも保湿下地をつける

唇はただでさえ保湿力がない部位なので、くすみが出やすく、乾燥でたてジワにもなりやすいのが特徴です。

血色のいいプルンとした唇をつくるには、保湿効果の高い下地を唇にもつけましょう。保湿効果がある下地をつけるだけで、唇のキメが整ってトーンアップしますよ。

(2)口紅をつける前にベースメイクをする

肌と同じで、唇も色を補正することが大切です。顔にファンデーションをつける際に一緒に、唇にもファンデーションをつけるようにすると、色ムラを防げます。

くすみが深刻な方は「唇用のコンシーラー」を使うと、口紅の発色が良くなりますのでおすすめです。

唇も肌と同じく、年齢とともにくすみやすくなります。また、唇の色が明るいだけで、見た目年齢も変わります。

クレンジングやケア次第で唇の色は改善できます。ぜひ試してみてください。

 (ヘアメイク/美容講師/コスメコンシェルジュ/ライター/美容師 mayu3
ヘアメイク、美容講師、コスメコンシェルジュ、ライターなどマルチに活動。ヘアメイクでは、企業から一般撮影、PV撮影に携わり、撮影会のイベントで全国をまわっている。)

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