こんにちは。「家事コツ研究室」研究員のFumiです。
令和5年4月1日から法改正で自転車利用者のヘルメット着用が努力義務になりましたよね。子どもも大人もヘルメットを被ることが増えそうです。
そんな自転車用ヘルメット、臭いや汚れのお手入れってどうしていますか?
正直、私はこれまでほったらかしでして…。
でも、これから汗をかく季節がやってきますよね。なので、この機会に正しいケア方法を調べたところ、目ウロコな情報をいくつも発見!さっそくやってみたのでご紹介します。
自転車ヘルメットのケア方法を調べてみたら、大手メーカー、株式会社オージーケーカブトさんの公式サイトで見つけました。
まず、普段の扱い。こちらはそれほど面倒ではなく、ポイントは次のような感じ。
・雨などで濡れたらふき取る。
・風通しのいい日陰で保管。
・保管時は、裏返しに置くと不安定なので表向きに置く。
これなら気楽ですよね!
しかし問題は、汗をかいて湿った時。その時は「洗う」のだそうです。ヘルメットって洗えるんですね…。知らなかった。そして洗ったことなかった…。衝撃を受けつつ、とにかくやってみました!
オージーケーカブトさん公式サイトによると、ヘルメットを「洗う」方法は次の通りです。
まず上写真のように、取り外せる部分を外します。息子のヘルメットの場合、内側表面にある『インナーパッド』(写真右)という部分だけが外せました。ヘルメットによっては、あごひもなども外せるみたい。
取り外せない部分からケア開始。やり方は簡単で、水またはぬるま湯を含ませた布で拭くだけでOKです♪
汚れがひどい時は水(ぬるま湯)に中性洗剤を少し加えて拭きます。内側の発泡スチロール部分などもこの方法でササッとケア終了。
取り外せる部分は水洗いできます。最初に洗面器などで水(またはぬるま湯)をしっかり含ませます。その後、シャンプーもしくはボディソープを数滴手に取ってやさしくもみ洗い。
すすぎ洗いをして、タオルで包んで水分を取り除きます。絞ると傷むので、タオルで水分を吸い取るのが大事なようです。
あとは風通しのよいところで陰干にして乾かせば終了!仕上がりのbefore&afterはこちら。
▼Before
▼After
見た目はあまり変わらないのですが、臭いが違う!すごい!嫌な臭いがスッキリ取れました♪
洗剤を少し使ったのが効いた気がします。また、すすぎ洗いの時には洗面器の水が黒~く濁ってびっくりしました。汚れが溜まってたんですね~。
夏の暑い日、ヘルメットを汗だくで被っている子どもの姿を、これまで何度も見てきました。なのに、なのに!私、ケアを怠っていました~!
これからはケアをして、気持ちよく着用させてあげようと反省。
今回知った正しいケア方法は、カンタンだったので、面倒臭がりな私でもできそうです。忙しいときは、洗剤を薄めた水で拭くだけでも、かなり違うかも。
ヘルメットが汗で湿ることがあるご家庭のみなさま、よかったら参考にしてもらえるとうれしいです♪
写真・文/北浦芙三子
参考サイト:株式会社オージーケーカブト