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立山一望サウナ満喫を 一棟貸し施設、富山県滑川市でオープン

  • 2024年2月16日
  • 北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ

「くらすサウナつるぎ」を紹介する佐藤さん。立山連峰を一望しながらサウナや宿泊が楽しめる【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】
 立山連峰を一望できるサウナ施設付きの一棟貸し宿泊施設「くらすサウナつるぎ」が16日、富山県滑川市寺町にオープンする。上市川沿いの田園地域に位置し、サウナの水風呂には立山連峰の雪解け水を地下からくみ上げている。富山の食材を味わえる食事プランも設け、支配人の佐藤将貴さん(41)は「富山でしか感じられない豊かな時間を過ごしてほしい」と話す。

 施設は「サウナに住む悦(よろこ)び」がコンセプト。木の香前川建築(立山町)のモデルハウス「景(ひかり)の家」に宿泊する形で、庭にサウナ棟を整備した。前川守社長がサウナ好きで、同社近くに人気のサウナホテルができたことなどを機に構想を練った。

 同社のグループ会社「縁溜(えんため)」が運営し、景の家にはサウナ風のベンチやワーキングスペースを設けた。サウナは電気式で、スマートフォンで温度を調整。サウナストーンに水をかけて蒸気を起こす「ロウリュウ」も楽しめる。屋外の水風呂は地下約40メートルから伏流水をくみ上げ、縁側など外気浴スペースを設けた。施設はいずれも木材をふんだんに使用し、まきストーブも置いた。

 オプションで、縁溜が運営する銭湯、水橋温泉ごくらくの湯の温泉を使った露天風呂や、氷見産のブリなど富山の食材を使った食事も提供する。佐藤さんは「現代人は忙しく、無心で空を見上げる時間がない」とし「日常に溶け込むように過ごしてもらい、時間の豊かさをサウナで感じてほしい」と話している。

 利用は1〜6人。宿泊人数や食事の有無などで料金が異なる。予約は公式ホームページから受け付ける。
【北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビ】

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